日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:河村浩)は、同社が運営する4K専門チャンネル
ケーブル4K」にて、2019年8月2日(金)、3日(土)に新潟県長岡市で開催される『長岡まつり大花火大会』※1の模様を生放送でお届けします(※1 番組制作:株式会社エヌ・シィ・ティ)。
長岡まつり大花火大会』は、「長岡まつり」(毎年8月1日~3日開催)の中で、戦災殉難者への慰霊や恒久平和への祈りを込めて、2日間で約2万発の花火を打ち上げ、全国各地から100万人規模の来場者が集まる日本を代表する有名な花火大会の一つです。
信濃川ほとりを幅広く使った圧巻の花火と埋め尽くされた観客の歓声で見るもの全てを虜にする花火大会。その会場に足を運べない方々にも美しい映像で届けたい、臨場感を共有して欲しい。そんな想いで企画しました。
また、この度の生放送の翌週5日(月)からは「特集 4Kで咲き誇る花火大会」※2と題して、『第70回 諏訪湖祭湖上花火大会』(長野県)や『第68回 勝毎花火大会』(北海道)、『大曲の花火~冬の章~ 新作花火コレクション2019』(秋田県)など、日本が誇る伝統の花火大会8月31日(土)まで毎日、放送いたします(※2 過去大会の録画再放送)。

日本各地の夜空を彩る美しい花火の競演をぜひテレビの前でもお楽しみください。



番組情報
長岡まつり大花火大会2019 生放送』


毎年8月2日・3日に日本一の大河・信濃川の河川敷を会場に開かれる長岡まつり大花火大会。打上げ数は2日間で約2万発、観客数は100万人に上る。まつりの起源は長岡空襲の翌年、昭和21年に開かれた復興祭。長岡花火には戦災殉難者への慰霊、復興に尽力した先人への感謝、恒久平和への祈りが込められている。中越地震からの復興15周年を記念した特別版フェニックス花火をはじめ豪華花火を生放送でお届け。


放送 :8月2日(金)19:00~21:30
8月3日(土)19:00~21:30
制作局:エヌ・シィ・ティ

『特集 4Kで咲き誇る花火大会


大勢の人々が同じ空を見上げ、光と音の饗宴を楽しむ。昔から花火は日本人の心を癒し、ひと時の夢の世界へと誘ってきた。全国各地で開催される花火大会に足を運び、たくさんの花火を楽しみたい。そんな願いに少しでも応えられればと、4Kの美しい映像で収録された花火大会をまとめてお届けするケーブル4K渾身の大特集。
ドローン空撮により大輪の花火を見下ろすシーンを収めた『第68回 勝毎花火大会』など、4K花火番組のスターマインをお楽しみください。
放送  :8月5日(月)~31日(土)17:00~18:00 ほか
制作局 :エルシーブイ、帯広シティーケーブル、香川テレビ放送網、秋田ケーブルテレビ
放送番組:『第70回諏訪湖祭湖上花火大会』、『第68回勝毎花火大会』、『第53回さかいで大橋まつり 海上花火大会』、『大曲の花火~冬の章~ 新作花火コレクション2019』

ケーブル4Kとは> https://www.cable4k.jp “4Kで彩られたニッポン

一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区、理事長:吉崎 正弘)が主体となり、日本デジタル配信株式会社がチャンネル運営を行い、同社とジャパンケーブルキャスト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:大熊 茂隆)が映像配信をしているケーブルテレビ全国共通の4K専門チャンネル。2015年12月開局。全国のケーブル局が制作した4K番組を調達・統一編成し、ケーブル4K採用局へ配信することで、“地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で”毎日、お届けしています。

<日本デジタル配信について> http://www.jdserve.co.jp
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。この他にも、VODプラットフォーム(みるプラス)やCATV情報アプリケーションCableGate)といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービスなど、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」のチャンネル運営と配信事業も行い、ケーブル業界の4K化を推進している。

配信元企業:日本デジタル配信株式会社

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