宮迫博之をはじめとする吉本興業の芸人が、闇営業を行い反社会的勢力の会合に出演していた問題に関し、陣内智則が持論を展開しました。しかしながら、その発言が火に油を注ぐかのように大炎上してしまったようです。はたして陣内智則はどんな発言をしたのでしょうか。そして何が起きたというのでしょうか。

陣内智則の発言

ということで今回の問題に独自の見解を示した陣内智則ツイートの中では以下のように発言。

十分に反省した上でいつか謹慎が解けた際には、お笑い芸人として復帰が出来る環境をマスコミ各位、世間の皆さんが温かく迎えてもらえる時代である事を願います!

と、若干該当芸人を擁護するような発言をしてしまったようです。もちろん反省した上で、という前提付きではありますが、残念ながら最後のほうの「暖かく迎えて」のほうが過大に解釈されてしまい、結果的に大炎上に。

今回陣内智則は全く関係ないにせよ、一応親しい友人ということもあり対岸の火事どころではなくなってしまったようです。

ネットでは「甘すぎる」「芸能界って甘すぎる」「この段階で復帰の話は早い」など批判が殺到しております。

宮迫を始め、吉本問題では11人の謹慎処分。そして他の事務所でも問題が発覚しており、この闇営業問題が一体どこまで闇が深いのか。

まだまだ氷山の一角なのかもしれません。

関連:事務所のPDFが流出:https://yukawanet.com/archives/pdf20190624.html



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悲報、陣内智則「吉本闇営業問題」に火に油を注いでしまう!