2019年6月24日、新京報によると、河南省鄭州市で6日後に開通予定だった高架橋が崩れ落ちた。
記事は、同市北四環道路にある高架橋工事現場で突然高架橋が崩れ落ち、鉄筋や砕石が地面に散乱したと紹介。現地当局関係者によると、高架橋の崩壊で死傷者は発生しなかったという。
この高架橋は6日後の30日に開通予定だったもの。関係者は事故原因について「完全に解体してみないと分からない」と語っている。
開通直前の高架橋が崩れ落ちるという事故に、中国のネットユーザーは「開通後に崩れたのではなくてよかった」「開通後だったら大変なことになっていた」「材料の問題と作業の手抜きだろうな」「ちゃんと設計図を確認したうえで、材料や作業の問題がなかったかを判断してから、原因を議論すべきだ」といったコメントが寄せられた。
また「もはや河南省では珍しいことではないので、いちいち報じなくていい」「鄭州の道路トラブルは本当に一言では言い尽くせないほどたくさんある」といった感想も見られる。(翻訳・編集/川尻

24日、新京報によると、河南省鄭州市で6日後に開通予定だった高架橋が崩れ落ちた。