ローマボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(33)のインテル移籍が近づいているようだ。イタリア『Gianluca Di Marzio』が伝えている。

ジェコはヴォルフスブルクマンチェスター・シティで活躍後、2015-16シーズンローマレンタル移籍。その後16-17シーズンから完全移籍で加入し、同年度にはリーグ戦29得点を挙げセリエA得点王に輝いた。今シーズンリーグ戦で33試合9得点という成績を残している。

指揮官にアントニオ・コンテ監督の就任が決まったインテルは、同監督がチェルシー時代にも獲得に興味を示していたジェコの獲得に着手していた。しかし、金銭面で折り合いがつかず、交渉は停滞していたとされる。

だが、今回、インテルは金銭+選手のオファーでそのギャップを埋めた模様。1000ユーロ(約12億2000万円)+有望株のU-19イタリア代表FWエドアルド・ヴェルガーニ(18)譲渡で合意したようだ。

ヴェルガーニはモンツァのユースから2014年インテルのユースに加入。世代別のチームではエースとして活躍してきた。世代別のイタリア代表にも招集され続け、U-17イタリア代表としては2018年に行われたU-17欧州選手権に出場。大会4ゴールを記録しチームを決勝に導くと、惜しくも準優勝に終わったが、大会得点王にも輝いていた。

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