MAP6月26日、「ジョブローテーション(社内異動)制度に対する意識」を発表した。調査は4月22日5月31日、同社グループ転職支援サービス登録者の20~35歳男女518人(男性263名、女性255名)を対象にアンケートで行われた。

調査結果は次の通り。まず「現在在籍している会社にジョブローテーション制度はありますか?」と聞いたところ、「ある」(55.8%)、「ない」(44.2%)となった。

また「転職先企業にジョブローテーション制度を求めますか?」と尋ねると、「どちらかといえばあったほうがいい」(69.7%)、「求めない」(23.0%)、「求める」(7.3%)という結果に。

続いて、設問2の回答理由を尋ねると「キャリアアップ・仕事の幅を広げたい」(48.6%)、「自分の適性を見つけたい」(27.4%)、「業務の新鮮さ・モチベーションを保つため」(10.8%)、「今の仕事に満足しているので不要」(5.8%)、「環境を変えたい」(3.0%)、「その他」(4.4%)となっている。

なお、ジョブローテーション反対派からは、「今の仕事(職種)に満足しているので不要」「専門性を極めたい」「様々な業務に対応できる自信がない」という意見があったという。

MAP人事部教育担当の田中亮多氏は「入社2~3年経過し、モチベーションが低下しつつある若手社員のやる気を取り戻すきっかけとして、社内異動が有効に働くケースが見受けられます」とコメントする。
(MN ワーク&ライフ編集部)

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