2014年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いたアタッカー

 J1鹿島アントラーズでもプレーしたブラジル人FWカイオがポルトガル王者ベンフィカに加入することが決まった。契約は2023年まで。カイオは「タイトルを獲るために来た」と意気込みを語っている。

 25歳のカイオは千葉国際高校を経て、2014年鹿島アントラーズに加入した。3シーズンに渡ってプレーし、得意のドリブルを生かしてレギュラーに定着。1年目にはJリーグベストヤングプレーヤー賞も受賞した。2016シーズン途中にUAEのアル・アインに移籍し、AFCチャンピオンズリーグでも活躍を続けた。

 カイオは「僕はタイトルを獲るために来た。チームの助けになり、素晴らしいストーリーの一部になりたい」とクラブ公式サイトを通じてコメントを発表。「僕はスピードが武器の選手。ゴールを決めて、アシストでもチームメートを助けたい」とも語っているが、その持ち味を生かしたプレーポルトガルでの活躍にも期待が集まる。(Football ZONE web編集部)

FWカイオがポルトガル王者ベンフィカに加入することが決まった【写真:Getty Images】