6月25日最終回を迎えたドラマ「パーフェクトワールド」(フジテレビ系)。同作公式Twitterは25日の放送終了後、樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)が輝く笑顔で映ったオフショットを公開した。感動の最終回後にもたらされたとっておきの1枚に、ファンから感激の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります)

【写真を見る】樹(松坂桃李)&つぐみ(山本美月)の笑顔弾けるチャペルでのオフショット!

■ 「素敵な写真をありがとう!」の声続々

松坂桃李が主演、山本美月ヒロインを務めるドラマ「パーフェクトワールド」。「Kiss」(講談社)に連載中の有賀リエの漫画を原作に、事故が原因で現在は車椅子での生活を送っている建築士・鮎川樹(松坂)の日常と、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本)との恋模様を描いてきた。

最終回では、さまざまな困難を乗り越えた樹とつぐみがめでたくゴールイン。ドラマのポスターカットでも描かれた、純白のウェディングドレスとタキシードに身を包んだつぐみと樹の2ショットがついに本編でも描かれた。

そんな最終回放送終了後の25日深夜、公式Twitterは「3カ月間、ご視聴いただきありがとうございました」「皆さまの心の中に、なにが残りましたか?」などといったつぶやきとともに、樹とつぐみの結婚式シーンのオフショットを公開した。

チャペルの美しいステンドグラスバックに、笑顔の樹とつぐみが身体を寄せ合う1枚に、ファンからは「素敵な写真をありがとう!」「本当にいいドラマでした」「パーフェクトワールドに会えてよかった!!」「もう樹くんとつぐみちゃんに会えないなんて…ロスです!!」といったメッセージが寄せられ、作品の略称“パフェ”を使って名残惜しさを表現するハッシュタグ「#パフェロス」が広がった。

■ 樹とつぐみ、結婚…幸せなラストに反響

最終回結婚式シーンで樹が口にしたあいさつも、視聴者の感動を呼んだ。

チャペルで神父を立てずに行われた式。指輪交換のあと、ゲストに向き直って口を開いた樹。「僕は10年前、事故に遭いました。それはずっと忘れたい出来事でしたが、この身体じゃなければ彼女に会うことはありませんでした」「これからも2人で寄り添い、支え合ってまいります。それでも足りないときは、助けてください。力を貸してください。どうか末永く、よろしくお願いいたします」

樹の言葉は、視聴者にもまっすぐ届いた。SNSでは「いい式だったなぁ」「助けてください、といえる樹は強い」「助けてください、力を貸してください、で涙腺崩壊…」といった声があふれた。

障がい当事者の日常を丁寧に描いてきた「パーフェクトワールド」。エピローグでは、夫婦になった樹とつぐみが送る日々の点描に「たとえどんなことがあっても、2人で選んだ未来を僕は…つぐみと生きていく」のモノローグが重なった。最終回ラスト10秒でついに登場した樹の“つぐみ呼び”が2人の日常を想像させ、幸せな余韻に包まれた最終回となった。

なお、最終回関西テレビの動画配信サイトカンテレドーガ」で無料視聴できるほか、民放公式テレビポータルサイトTver」でも放送後1週間視聴可能。また、メイキング集など特典映像が盛りだくさんのBlu-rayDVD10月16日(水)発売予定。(ザテレビジョン

「パーフェクトワールド」第10話より (C)カンテレ