1965年創業、職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける株式会社土屋鞄製造所は、メディアラットフォーム「note」を使って「長く大切にしたいもの」をテーマに絵本の原作を募集する「#土屋鞄の絵本コンテスト」の受賞作品(8作品)を発表いたしました。

グランプリ:よるのひみつ(仮)/Kashikoiさん

1965年創業、職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける株式会社土屋鞄製造所は、メディアラットフォーム「note」を使って「長く大切にしたいもの」をテーマに絵本の原作を募集する「#土屋鞄の絵本コンテスト」の受賞作品(8作品)を発表いたしました。2019年2月8日(金)~5月6日(月・祝)の期間中に155作品の応募がありました。グランプリ作品「よるのひみつ(仮)」は書籍化を予定しています。


半世紀に渡りランドセルをつくり続けてきた土屋鞄が、ものづくりの背景に思いを馳せてもらいたいと企画しました。有名・無名を問わずクリエイターが個性を発揮できる「note」という場を借りて、子どもたちの6年間に寄り添うランドセルのように記憶に残る物語を届けたいという思いから、「長く大事にしたいもの」をテーマに絵本のアイデアを募りました。

コンテストページhttps://note.mu/info/n/n6a6c4f8aa140 約3ヶ月の期間に、絵本作家イラストレーター・子育て中のママやパパなど、多岐にわたる方々より、155作品もの応募をいただきました。その中でグランプリに輝いたのは、独特のタッチが可愛らしく落ち着いた絵柄が印象的な、kashikoiさんの「よるのひみつ(仮)」。素敵な作品が多く、当初5作品の予定だった入賞を、急遽1枠増枠やし、6作品にさせていただくことになりました。

グランプリ>よるのひみつ(仮)Kashikoiさん
グランプリ:よるのひみつ(仮)/Kashikoiさん
成長するにつれて失ってしまいがちな「苦手なものに立ち向かう勇気」「子ども好奇心」「頼れる友だち」がテーマの作品。
https://note.mu/kashikoi/n/n482715dc5858

<準グランプリ>まじろうのかばん/石川ともこさん
準グランプリ:まじろうのかばん/石川ともこさん
だいじなかばんと一緒に散歩するまじろうと様々な出会いを描いた作品。
https://note.mu/tomokoishikawa/n/n023da0393256

<入賞>
わたしコップBun Suzukiさん

https://note.mu/bunsuzuki/n/ne8ac140b0f82
わたしのコップ/Bun Suzukiさん

むてきのかたな/中川 貴雄さん
https://note.mu/ekakinonakagawa/n/na49c35b66cf1
むてきのかたな/中川 貴雄さん

まっくらよるの ほしづくり/スミノモニカさん
https://note.mu/suminomonica/n/ncee4d78cb23e
まっくらよるの ほしづくり/ スミノモニカさん

しましままつもとりょうたさん
https://note.mu/coffee_tochan/n/n6faa119bd577
しましま/まつもとりょうたさん

きのみやのくんちゃん/kyokoさん
https://note.mu/studioulalaka/n/nff8bbd8b393c
きのみやのくんちゃん/kyokoさん

おさがり姫/yuya noguchiさん
https://note.mu/yuyanoehon/n/nd968c7b70162
おさがり姫/yuya noguchiさん
【ピースオブケイク代表・加藤貞顕氏】
私は、実際に絵本にしたときに多くの読者が獲得できそうなのはどれか、という視点で審査しました。ですので、現在の完成度よりも、ストーリーのおもしろさや、絵の雰囲気を重視しています。たとえば『むてきのかたな』は、剣術家に憧れている侍が主人公で、キャラクターが強くてストーリーもおもしろく、絵本の設定としても時代物というのが新しいと思いました。もう一作、とくに目を引いたのは『よるのひみつ』です。この作品はまだまだ未完成ですが、なんといっても絵が魅力的です。また内容も、怖いものを克服していく子供の話ということで、コンテストの趣旨にあったおもしろい作品にできるのではないかと思いました。
ーー
【絵本ナビ代表・金柿秀幸氏】
ぼくは仕事柄、毎月多くの絵本の新刊を見ているのですが、今回は市販の絵本としてという視点に加えて、土屋鞄さんのコンテストということで読後感に思いっきりこだわって選んでみました。カバンの思い出と、絵本を読んだあとの心地よさみたいなものをつなげて感じられるような、記憶に残る作品がいいんじゃないかなと思ったんです。

そういう意味で、『まっくらよるの ほしづくり』はとても良かったと思います。これは、お話もいいんですけど、最後の方に雲の上から星を降らせるシーンがあって、それがたぶん、めちゃめちゃきれいな感じになるんだろうなあと印象深くて心地よさを感じました。
もう一つがみなさん挙げている『まじろうのかばん』は、とにかく完成度が高くて、展開も多彩で読み物として楽しくて、子どもにとっても安心感を与える作品なんじゃないかなと思いました。『#土屋鞄の絵本コンテスト』は、作家さんとして今後の可能性を感じて、次の作品を読んでみたいなと思いました。
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キャラクターアーティストtarout (タロアウト)氏】
みなさんがあげていた作品、どれもすばらしいと思いました。それ以外で、『おさがり姫』という作品がとても気になりました。ぼくはアーティストという肩書ですが、以前はエディリアルデザインをしていたことがあって、絵本てやっぱり開いていく楽しみが大事だなと思っています。『おさがり姫』は、キャラクターのキャッチーさとイラストの可愛らしさと、オリジナリティと、あと途中21ページめの右上にレイアウト変更を考えているような形跡が書いてあったんですよ。それを見つけて、絵コンテで開いた時のバランスをこだわっていらっしゃるんだなと。そういうのってすごく大切だなと思っていて、そういう意味でも、興味がありました。
きのみやのくんちゃん』は、横長を意識した絵の構図もですし、カラフルにしたら、すっごく楽しい絵本になるんだろうなとわくわくしました。
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【土屋鞄製造所・箱田果歩】
たくさんご応募いただき、ありがとうございました。私は、ストーリーはもちろん、絵本なので主に絵の魅力を重視させていただきました。また、土屋鞄との親和性の高さも鑑みています。『まっくらよるの ほしづくり』は、一目で絵の可愛らしさが伝わってきました。『しましま / 長く大切にしたいもの』は、絵の描き込みが密でストーリーも読み応えがありましたね。
『まじろうのかばん』は、洗練された印象で、お話の中でカバンが重要な役割を果たすのが面白いなと思いました。
土屋鞄にはアトリエ(R)︎という内装に柄のあるランドセルシリーズがありまして、『よるのひみつ』という作品のテーマは、その世界観に通じるものがあるかもしれないと感じました。絵も落ち着いていて素敵です。
アトリエ(R)は株式会社土屋鞄製造所の登録商標です。
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【土屋鞄製造所・代表 土屋成範】
過去に自社でも絵本コンテストを開催したことがあるのですが、今回の応募作品は今までに見たことのない新しい表現や才能を感じて、noteさんらしいなと思いました。

土屋鞄では、こどもイラストを公募してキーホルダーに製品化する「ちびっこリフレクター」なんていう企画もありまして、会社全体としてもこどもたちの感性を育んでいけるような取り組みを大事にしています。絵本はランドセルと対象年齢が近いですし、今後もこのコンテスト自体をもっと広げていけたらなと考えています。そこから新しい作家さんが生まれ、ベストセラーが出たら嬉しいですね。

note(ノート
メディアラットフォーnote は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
webサイトhttps://note.mu/
【土屋鞄ランドセル note】https://note.mu/tsuchiya_rando 土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)
丈夫でシンプルランドセル
土屋鞄のランドセルづくりは、1965年に創業者の土屋國男が自宅に併設した工房で始まりました。半世紀以上にわたり鞄製造一筋に打ち込み子どもたちが6年間安心して使える、丈夫でシンプルなものづくりを大切にしています。

【会社概要】
会社名 :株式会社 土屋鞄製造所
代表取締役社長:土屋成範
所在地(本社): 〒123-0841東京都足立区西新井7-15-5
URL:土屋鞄のランドセル https://www.tsuchiya-randoseru.jp/
Facebook https://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
Instagram https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/

【お客様お問い合わせ先】
電話:0120-907-647(平日10:00~17:00
メール:jr-support@tsuchiya-kaban.com

配信元企業:株式会社土屋鞄製造所

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