かつて世界的指揮者・小澤征爾にその腕を絶賛され、国内外で活動を繰り広げる日本を代表するチェリスト宮田大。

稀少なストラディヴァリウスのチェロを携えて、英国の作曲家エルガーの代表曲であるチェロ協奏曲を本場英国のオーケストラレコーディングすることが発表された。

今年秋に東京・大阪で開催される「大和証券グループpresents BBC Proms JAPAN 2019」内のコンサートで共演する、指揮者トーマス・ダウスゴーとBBCスコティッシュ交響楽団を従えて、彼らの本拠地であるグラスゴーにてレコーディングを行う。
リリースProms直前の10月末を予定しているとのこと。
宮田大のオーケストラとのコンチェルトレコーディングは初。
今後、このエルガーの協奏曲を皮切りに、継続的にレコーディングを行い、日本コロムビアより発売する。

また、宮田は6月29日(土)にテレビ朝日題名のない音楽会』への出演も決定している。
チェロの魅力を知る音楽会」と題し、宮田が久石譲おくりびと」の楽曲、黛敏郎の傑作「BUNRAKU」さらに前述のエルガーチェロ協奏曲から第3楽章を披露する予定だ。

アルバム情報】
エルガーチェロ協奏曲 ホ短調 Op.85
ヴォーン=ウィリアムズマシューズ:暗愁のパストラル
チェロ:宮田大
トーマス・ダウスゴー指揮 BBCスコティッシュ交響楽団
発売日:10月末予定
詳細は後日公式サイトにて発表
発売:日本コロムビア

コンサート情報】
公演名: 『大和証券グループpresents BBC Proms JAPAN 2019』
Prom5(プロム5)/Next-Generations, representative of Japanese Soloists
(日本を代表する次世代のソリスト達)
公演日: 2019年11月3日(日・祝) 14:00開場 15:00開演※
*14:15よりプレトーク「How to enjoy BBC Proms?」を行います。
プレトーク出演:トーマス・ダウスゴー、宮田大、三浦文彰
会場: Bunkamuraオーチャードホール東京都渋谷区道玄坂2-24-1
出演: BBCスコティッシュ交響楽団管弦楽)、トーマス・ダウスゴー(指揮)、
宮田大(チェロ)、三浦文彰(ヴァイオリン
演奏曲目:エルガーチェロ協奏曲(チェロ:宮田大)ほか

【TV情報】
題名のない音楽会
テレビ朝日 土曜あさ10時 ※地域によって放送時間が異なります
2019年6月29日チェロの魅力を知る音楽会」
出演:宮田大(チェロ)、東尾理子(客席ゲスト)、角田鋼亮(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団オーケストラ

[放送予定曲]
■「おくりびと チェロオーケストラのための」より
作曲: 久石譲
■「BUNRAKU」より
作曲: 黛敏郎
■「チェロ協奏曲」第4楽章より
作曲: E.エルガー

プロフィール
宮田大(チェロ

宮田 大(みやた だい)
1986年生まれ。栃木県宇都宮市出身。3歳よりチェロを始め、幼少より出場するコンクールのすべてに第1位入賞を果たす。
1995年、第18回栃木県学生音楽コンクール弦楽器部門第1位。
2001年、第1回泉の森ジュニアチェロコンクール中学の部金賞。
2002年、桐朋女子高等学校音楽科入学。8月、「2002若い音楽家のためのサイトウ・キネン室内楽勉強会」に参加。9月、サントリーホールにおいて小澤征爾指揮の桐朋学園音楽部門創立50周年記念オーケストラコンサートで協奏曲を演奏。
第7回コンセール・マロニエ21弦楽器部門最優秀賞。
2003年、第3回泉の森ジュニアチェロコンクール高校生以上の部金賞。
2004年、第6回全日本ビバホールチェロコンクール第1位。
2005年、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース入学。
2007年、齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
第74回日本音楽コンクールチェロ部門第1位、併せて増沢賞、徳永賞、岩谷賞受賞。
2009年チェロ部門の国際音楽コンクールの最高峰、第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクール日本人として初優勝。
第20回出光音楽賞受賞。第13回ホテルオークラ音楽賞受賞。
出身地栃木県での受賞歴も華やかで、文化部門では初めての栃木県知事特別賞を受賞、栃木みらい大使に任命される。
第35回江副育英会奨学生。ローム・ミュージックファンデーション奨学生。
桐朋学園音楽部門特待生、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。
2009年にジュネーヴ音楽院卒業、2013にクロンベルク・アカデミーを修了する。
倉田澄子、フランス・ヘルメルソンの両氏に師事する。
室内楽を東京クヮルテット、原田禎夫、原田幸一郎、加藤知子、今井信子、リチャードヤング、ガボール・タカーチ=ナジの各氏に師事する。
国内外での活動を活発に行い、サンクトペテルブルグ音楽祭、ベートーヴェン音楽祭、ドレスデン音楽祭、マッジョーレ湖音楽祭、マントン音楽祭、アムステルダム・チェロビエンナーレ等に出演している。
パリ管弦楽団フランクフルトシンフォニエッタ、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団スロヴァキア交響楽団プラハ放送交響楽団NHK交響楽団新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団東京フィルハーモニー交響楽団東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京シティーフィルハーモニック管弦楽団神奈川フィルハーモニー管弦楽団名古屋フィルハーモニー交響楽団京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、九州交響楽団、等と共演。また、東京佼成ウィンオーケストラ、シエナ・ウインドオーケストラなど吹奏楽団との共演も多い。
小澤征爾はもちろんのこと、E.インバル、L.ハレル、G.クレーメル、Y.バシュメット、M.ヴェンゲーロフ、A.デュメイ、H.ホリガーや日本を代表する多くの演奏家と共演している。
クラシック音楽界のみならず、多様な芸術活動も意欲的に行い、東京文化会館主催、人形劇ハムレット」「サロメ」での音楽監修、演奏は高い評価を受けた。また、国内外のチェロコンクールの審査員、音楽セミナー講師もつとめている。
テレビラジオなどへの出演も多く、2012年小澤征爾指揮・水戸室内管弦楽団東京公演にソリストとして出演し、音楽ドキュメント、「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田大・25歳」が放送され、注目をあつめた。(芸術祭参加作品)、「カルテットという名の青春」「NHKワールド”Rising Artists Dai Miyata”」などのドキュンメント、「クラシック倶楽部」「らららクラシック」「題名のない音楽会」などにも複数回出演している。「報道ステーション」「日経スペシャル招待席~桐竹勘十郎 文楽の深淵」「徹子の部屋」への出演、また、チェロでは異例のサントリーホールミューザ川崎など2000席以上のホールを満席にしたことで、その人気が話題になった。
水戸室内管弦楽団団員。
CD「Dai First」「宮田大 チェロ 一會集」「木洩れ日 Komorebi」
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1698年製A.ストラディヴァリウス“Cholmondeley”

オフィシャルサイトhttp://www.daimiyata.com/

コロムビアオフィシャルサイトhttps://columbia.jp/miyatadai/

配信元企業:日本コロムビア株式会社

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