7歳のハーパーちゃんとともにイングランド戦を観戦 3点目に喜びのハイタッチ

 フランスで開催されている女子ワールドカップ(W杯)は現地時間27日に準々決勝イングランドノルウェーが行われ、グループリーグなでしこジャパン(女子日本代表)と同居したイングランドが3-0の勝利を収めた。準決勝進出を決めたイングランドだが、元同国男子代表MFデイビッド・ベッカム氏がノルウェー戦を娘のハーパーちゃんと観戦し、勝利を喜ぶ微笑ましい姿に英メディアが注目している。

 ラウンド16でカメルーンを3-0で破って準々決勝に駒を進めたイングランドは、オーストラリアPK戦の末に退けたノルウェーと対戦。開始早々の前半3分にMFジル・スコットゴールで先制すると、FWエレンホワイト、DFルーシー・ブロンズが追加点を挙げ、ラウンド16に続いて3-0の完勝を収めてベスト4に進出した。

 この試合を娘のハーパーちゃんとともに観戦していたベッカム氏。男子代表レジェンドの目の前でイングランドは順調に得点を重ねていき、後半12分にブロンズが試合を決定づける3点目を記録すると、ベッカム氏はハーパーちゃんに促されてハイタッチ。満面の笑顔で母国の得点を祝福する、微笑ましい瞬間だった。

 英紙「デイリーメール」は「ベッカム家がライオネセス(女子イングランド代表)のW杯の栄光を応援。デイビッドが7歳の娘ハーパーちゃんとハイタッチ」と見出しを打ち、その様子を伝えた。かつての代表主将が見せた“パパの顔”に注目している。

 圧巻の強さを見せつけて準決勝に進出したイングランド。男女の違いがあるとはいえ、ベッカム氏も成し遂げられなかったW杯初優勝に向けて、視界は良好のようだ。(Football ZONE web編集部)

イングランド戦を観戦するベッカム氏【写真:Getty Images】