元モーニング娘。市井紗耶香が、7月に行われる参議院議員選挙立憲民主党から比例代表で出馬すると複数のメディアに報じられている。元アイドルの出馬となれば、どうしても比較してしまうのが、SPEEDメンバー自民党の今井絵理子参議院議員だろう。

 今井議員は神戸市会議員(現在は辞職)との手つなぎ不倫が『週刊新潮』(新潮社)に報じられたほか、2017年6月の東京都議会議員選挙の告示時には、「批判なき選挙、批判なき政治」とツイートし、言論の自由を否定するような発言だと批判を浴びていた。いざ議員になったはいいものの、圧倒的な不勉強ぶりが露呈してしまった形だ。市井が当選した場合にも同様の批判が生じそうだ。改めて2人の来歴を比べてみたい。

 今井議員は1983年9月22日まれの35歳である。沖縄アクターズスクールを経て、1996年8月に12歳SPEEDメンバーとしてデビューを果たす。島袋寛子と並び年少組ながら高いヴォーカル力で、グループを引っ張っていった。2000年3月のSPEED(第1期)解散後はソロ活動を始めるも、2004年5月に20歳で175RSHOGOとのデキ婚を発表する(現在は離婚済)。

 一方の市井も1883年12月31日生まれであり、今井議員とは同学年だ。1998年5月、モーニング娘。保田圭矢口真里とともに2期メンバーとして加入する。スレンダーな体型と美形のルックスで人気メンバーの仲間入りを果たし、後藤真希や保田とのグループユニットプッチモニでも活躍した。だが、在籍わずか2年あまりの2000年5月にモーニング娘。を卒業する。そこには、市井の男性関係など素行不良があったとも言われている。さらに、2004年5月には音楽の仕事仲間であった男性とデキ婚を発表する。

 20歳でのデキ婚という点では、今井議員と市井には共通項があるといえるだろう。また、2人ともに10代のほとんどを芸能活動に捧げたため、勉強は苦手のようだ。今井議員は東京都内の私立高を卒業しているが、議員活動を通して露呈した無知ぶりは周知の通り。市井は中学卒業後に芸能活動へ専念するため高校へは進学していない。

 年齢も来歴も似ていると言えるが、果たして“市井議員”が誕生することになるのか。今後の展開にも注目が集まる。

記事内の引用について
今井絵理子のツイッターより
https://twitter.com/eriko_imai

市井紗耶香