6月30日、一部生放送された「笑点」(日本テレビ系)の中で「ついに、ついに結婚することになりました! 還暦前になんとかなりました」と、落語家春風亭昇太が一般女性と結婚することを発表した。

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2006年から「笑点」の大喜利レギュラーとして出演し、“結婚できない”ネタが鉄板となっていた春風亭昇太。6月には落語芸術会の会長に就任したが、今年の12月にはいよいよ還暦を迎える。発表を行った「笑点」に続いて放送された「真相報道バンキシャ!」にも緊急生出演し、相手の女性がどんな人なのか、出会いやプロポーズの言葉、結婚の決め手などを語った。

2番組に出演後、会見が行われ「春風亭昇太がまさかまさかの結婚をさせていただくということで、ご報告させていただきます」と、改めて結婚することを伝えた。「一般の方で専門学校で働いています」と相手の女性の似顔絵を見せて「和風な方でよく着物も着ています。口角が上がってるでしょう。いつも笑っています」と説明。

■ 馴れ初めは知人の紹介で

「40歳なので20歳差ですが、僕の周りにはラサール石井(32歳差)って人がいるので、なんてことないです(笑)」と年齢差は意識していないと話し「14年前に知り合いの方がご飯を食べに行こうと誘ってくれて、その時に(相手の女性も)いたんです。それから10年ぐらい会ってなかったんですけど、3年前ぐらいに『熱海五郎一座』を観に来てくれて、それから3か月に一回ぐらいご飯を食べにいくようになったんです」と馴れ初めについても照れながら報告した。

付き合いが始まったのは今年に入ってから、2か月ぐらい前に「結婚しますか?」「はい」という言葉を交わし、結婚に踏み切ったという。その決め手を聞かれると「そろそろ死んじゃうなって思ったので、第一発見者みたいな人が必要だなって(笑)」と答え、婚姻届は書いたが届け出はまだだという。

■ 今回の結婚をなぞかけで…

結婚することを聞いた笑点メンバーの反応については「薄笑いを浮かべながら驚いてました。先輩たちは『早く結婚しろ』と言いながら、(独身の自分を)羨ましいところがあったみたいで『お前もするのか!』って」と答え「笑点メンバーの中に理想の夫婦像はいますか?」という質問には「うちの笑点にはいないですね(笑)」と即答。

芸能人の結婚について「○○婚」と表されることが多いが、春風亭昇太は「遅すぎ婚」と名付け、「春風亭昇太の結婚とかけまして、焼肉屋でいろんなお肉が出てきた時とときます。その心は、持つ(モツ)かな?」とユーモアのある謎かけで会見を締めくくった。

取材・文、撮影=田中隆信(ザテレビジョン

春風亭昇太が結婚を発表