6月29日~30日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。6月最後の週末は4本の新作がランクインしたが、首位はディズニーアラジン」が4週連続でキープ。新作「スパイダーマン ファー・フロムホーム」は初登場2位で、3位に「ザ・ファブル」が続いた。

新作「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」は4位にランクイン。やなせたかしが生み出した国民的キャラクターアンパンマンの活躍を描くアニメ劇場版31作目で、やなせたかし生誕100周年記念作品となる。28日より全国233スクリーンで公開され、土日2日間で動員10万4826人、興収1億2551万2500円をあげた。この成績は昨年6月に公開され、歴代最高の最終興収6.5億円を記録した前作「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」の興収比104%。6月30日は全国的な悪天候にも関わらず、一日で興収7000万円を突破し、映画「アンパンマン」の興収日計の歴代最高記録を樹立した。公開3日間では動員11万4901人、興収1億3706万7500円を記録しており、前作超えが期待できる好スタートとなっている。

5位は「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」。公開3週目の「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム」は、週末2日間で動員5万人、興収7700万円を記録し、順位を一つ上げて6位。累計動員は33万人、興収は5億5000万円を突破した。

新作の「今日も嫌がらせ弁当」は初登場8位、「新聞記者」は10位スタート。「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」は12位で、「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」は13位、「きみと、波にのれたら」は14位、「プロメア」は15位となっている。

なお、5日から「劇場版 Free! Road to the World 夢」が公開される。水泳に打ち込む青年たちの絆を描く京都アニメーションの人気テレビアニメFree!」の第3期「Free! Dive to the Future」を再構築し、新たなエピソードを追加した劇場版

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