大宮アルディージャは4日、横浜F・マリノスからMFイッペイ・シノヅカを完全移籍で獲得したことを発表した。

 移籍に際し、シノヅカは横浜FMのクラブ公式HPで別れのメッセージを残している。

「2年間本当にお世話になりました!思い返せば、2年前の夏の十日町キャンプマリノスの練習に参加し契約しました。メンバーのみんなもファンサポーターの皆さんもスタッフもいい人ばかりで色んな思い出があります。去年は新しいポジションサイドバックやらせてもらったり、2年間本当に色んなことがあったけど、人間的にも選手的にも成長させてもらったと思います。チームは変わりますが、これからも応援して頂けると有り難いです。2年間、本当にありがとうございました!」

 また、新天地となる大宮のクラブ公式HPでは以下のように意気込みを語った。

横浜F・マリノスから移籍してきました、イッペイ・シノヅカです。まず試合に出られるように、そしてJ2優勝を達成できるように、一生懸命に努力していきます。応援よろしくお願いします!」

 現在24歳のシノヅカは2017年夏に横浜FMへ加入した。初年度はシーズン途中の加入ながらも明治安田生命J1リーグで6試合に出場し1得点を記録。2018シーズンはJ1リーグで14試合に出場した。

 今季はここまでJ1リーグでの出場機会は得られていないものの、JリーグYBCヴァンカップでは6試合に出場し2ゴールを記録している。3日に行われた第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦の立命館大学戦でも、途中出場でチームを勝利に導く決勝点を挙げた。

大宮への完全移籍が決まったイッペイ・シノヅカ [写真]=Getty Images