シェフィールド・ユナイテッドは4日、エヴァートンを退団した元イングランド代表DFフィルジャギエルカと1年契約を結んだことをクラブ公式サイトで発表した。

 36歳のジャギエルカはマンチスター出身のポーランドイングランド人。1998年シェフィールド・Uの下部組織に加わり、2000年トップチーム昇格を果たした。デビュー2年目の2001-02シーズン後半から頭角を現し、同クラブでは公式戦通算247試合に出場した。

 ジャギエルカは2007年夏、シェフィールド・Uの1年でのプレミアリーグ降格に伴ってエヴァートンに移籍すると、新天地でも1シーズン目から主力として活躍した。同クラブでは公式戦通算385試合に出場したが、昨季はイングランド代表DFマイケル・キーンとチェルシーから期限付き移籍で加入したフランス代表DFクル・ズマが不動のセンターバックを組んだために出場機会が激減。今夏の契約満了に伴ってエヴァートンを退団した。

 クラブ公式Twitterには同選手のコメントが掲載され、「交渉は数分で終わったよ。ここにいられて幸せだし、シーズンスタートが待ちきれないよ」と12年ぶりの古巣復帰を喜んだ。

シェフィールド・Uに復帰するジャギエルカ [写真]=Getty Images