1919年に創刊した「キネマ旬報」は、今年創刊100年を迎えました。それを機に、一時休止しておりました『映画検定』を、今回、事業パートナーに株式会社イー・コミュニケーションズ様、Yahoo!映画様、株式会社シュガー・ラッシュ、告知協力にイオンエンターテイメント株式会社様、『映画検定』総合プロデューサーに松崎健夫氏(映画評論家)をお迎えし、大きくリニューアル、ヴァージョンアップして開催いたします!

(c)キネマ旬報社
●『映画検定』大きな5つの変更点
1. Web受験メイン ※1
―これまで会場に行くのが困難だった方も受験しやすくなりました!

2. 3、4級の受験期間は1ヶ月間 ※2
―これまで仕事などで予定が合わなかった方もスケジュールが調整しやすくなりました!

3. 複数回受験可能 ※3
―もし不合格でも、1年待たずにリトライできるようになりました!

4. 3級、4級の受験料が値下がりした ※4
―学生の方でも受験しやすくなりました!

5. 合格者特典がすごい!! ※合格者特典の詳細は下記をご覧ください
―映画ファンのみならず、誰しもが憧れる特典を多数ご用意しました!


7月5日(金)より受験申込開始! ※詳しい受験概要、応募方法は各HPにて
『映画検定』公式サイト
https://www.kinejun.com/eigakentei/

Yahoo!映画 『映画検定』特設ページ
※『映画検定』の練習問題や出題ヒントはこちら
https://movies.yahoo.co.jp/pr/eigakentei/


●『映画検定』合格者特典一覧
■全ての級の合格者にデジタル合格証を発行
―SNS映えにも絶好です

■全ての級の合格者に「合格認定証」アイコン贈呈 ※5
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―Yahoo!映画のユーザーレビューページのYahoo! JAPAN ID/ニックネームの横、映画情報サイト「KINENOTE」でのレビューIDに付与できます。ご自身のレビュー格付けとして最適です

■1級、2級、3級の合格者名が映画館のスクリーンで流れる ※6
(c)キネマ旬報社 ※掲載イメージ
―自分の名前が、映画館のスクリーンで流れることは通常体験できることではなく、映画ファンにはたまらない体験になることでしょう

■1級、2級の合格者名は「キネマ旬報」本誌でも掲載 ※7
(c)キネマ旬報社
―映画ファンに愛される「キネマ旬報」に自分の名前が載る感動と、本として残るので永久保存版

■1級、2級の合格者は『田辺・弁慶映画祭』に審査員としてご招待 ※8
―2019年で第13回を迎える『田辺・弁慶映画祭』に審査員として参加できます

■1級受験者は『キネマ旬報ベスト・テン』表彰式にご招待 ※9
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―長い歴史を持つ映画賞として知られる『キネマ旬報ベスト・テン表彰式』にご招待します


●お知らせ
イオンシネマ全劇場にて『映画検定』のプロモーションを展開
全国35都道府県に「イオンシネマ」91劇場を運営、国内最多の766スクリーンを展開するイオンエンターテイメント株式会社は『映画検定』の開催にあわせ、7月12日(金)から1級合格者発表の2020年3月まで本検定のプロモーションを展開します。全91劇場の幕間上映、イオンエンターテイメントマガジンでの告知はじめ、3級以上の合格者はイオンシネマ全劇場の幕間上映で合格者名がスクリーンに映し出されます。

動画配信サービスGYAO!」にて『映画検定』出題作品!? を無料配信
動画配信サービスGYAO!」(運営:株式会社GYAO 協力:ヤフー株式会社)では、この度の『映画検定』と連動し、本検定の出題作品と連動した作品を8月中旬頃より無料配信します。「映画検定│あなたの映画知識はどれくらい?」よりご視聴いただけます。


※1 2~4級はオンライン受験、1級はオンラインと会場試験のどちらかを選択できます。なお、1級の受験資格は現1級保持者および2級合格者に限ります。
※2 試験日程【4級:9月1日(日)~9月30日(月)】、【3級:10月1日(火)~10月31日(木)】、【2級:11月15日(金)~11月30日(土)】、【1級:2020年2月11日(火・祝)】
※3 2~4級は上記試験日程内であれば、複数回受験が可能です。
※4 受験料【4級:1,800円】、【3級:3,500円】、【2級:5,000円】、【1級:6,000円】 ※いずれも税抜価格
※5 Yahoo! JAPAN ID、「KINENOTE」レビューIDをお持ちの方に限ります。
※6 3級以上の合格者に限ります。劇場は全国のイオンシネマになります。時期は追って発表します。
※7 2級以上の合格者に限ります。掲載号は追って発表します。
※8 2級以上の合格者の中から高得点獲得者5名を選出させて頂きます。詳細は追って発表します。
※9 1級を会場受験された方に限ります。また会場までの交通費などはご自身での負担となります。


<主催>株式会社キネマ旬報社
<映画検定総合プロデューサー>松崎健夫(映画評論家)
<主催パートナー>株式会社イー・コミュニケーションズ、株式会社シュガー・ラッシュ、Yahoo!映画
<告知協力>イオンエンターテイメント株式会社

配信元企業:株式会社キネマ旬報社

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