女子ワールドカップ(W杯)2019・3位決定戦のイングランド女子代表vsスウェーデン女子代表が6日に行われ、1-2でスウェーデンが勝利した。

準決勝でアメリカ女子代表に1-2と惜敗したイングランドと、オランダ女子代表に延長戦の末に0-1で敗れたスウェーデンの一戦。

開始直後からハイテンションの攻防が続く中、スウェーデンはが11分にスコアを動かす。ロルフォの左クロスゴール前でグリーンウッドがクリアするも、こぼれ球に反応したアスラニがボックス中央からダイレクトシュートゴール右隅に流し込んだ。

先制したスウェーデンは、22分にも左サイド高い位置でボールを受けたブラックステニウスのパスからボックス左に侵入したヤコブソンがコントロールショットゴール右に突き刺した。

2点を追うイングランドは31分、ジル・スコットスルーパスで右サイドを突破したカービーがボックス右から侵入。カービーは鋭いカットインからシュートコースを作るとゴール左隅にシュートを流し込んだ。

さらにイングランドは、33分にもミードの左クロスをボックス内のホワイトが胸で収めると相手DFを背負いながらも反転シュート。これがゴールネットを揺らしたが、ビデオアシスタント・レフェリー(VAR)の検証の結果、ホワイトハンドを取られノーゴールの判定となった。

後半は立ち上がりから一進一退の膠着状態が続く。そんな中、先に決定機を迎えたのはイングランド。36分、カーニーの左クロスホワイトが飛び込むがシュートは相手DFがブロック。さらに、こぼれ球に反応したテイラーの繋ぎから再びホワイトチャンスが訪れたが、これは相手DFが先にクリアした。

1点を追うイングランドは、試合終了間際の90分にも右CKのセカンドボールをボックス中央のブロンズがボレーシュート。しかし、このシュートゴールカバーに入ったフィッシャーライン手前でクリアされた。

結局、試合はそのまま1-2で終了。前半の2ゴールで逃げ切ったスウェーデンが、2大会ぶり3度目の3位で大会を終えた。

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