舞台「ブラックorホワイト?あなたの上司、訴えます!」制作発表記者会見が9日、東京都内で行われ、出演者の佐藤アツヒロ、内博貴、真琴つばさ、斉藤優里ほかが登場した。

 都内の新橋演舞場のほか、全国で上演される本作は、憧れの先輩のパワハラ疑惑の無実を証明するため、主人公が営業所に潜入する笑って泣けるお仕事コメディー

 新橋演舞場での初主演となる佐藤は「新橋演舞場は憧れで、いつか舞台をやってみたいなと思っていたので光栄です。しゃべって、笑って、走って、汗をかきたいと思います」と意気込みを語った。

 事務所の後輩の内とは2007年の舞台以来、12年ぶりの共演となる。内の印象を聞かれると、「カッコいいなって思いました。うちの事務所はいろんなジャンルの顔があるんですけど、その中で内はカッコいい系の顔なんだなって思います」と話した。

 対する内は、佐藤の印象について「アツ兄は本当にカッコいい人だなって思います。母親が昔光GENJIが大好きで、僕はおむつをはいてるときに光GENJIの曲を聞いて踊っていたらしいので、母親は感激していると思います」とエピソードを披露。

 「アツ兄と呼ばれることは気に入ってる?」と聞かれた佐藤は「後輩の嵐ぐらいから“アツ兄呼び”がはやりまして、気に入っています」と笑顔を浮かべる一幕もあった。

 「ジャニーズ事務所の先輩からパワハラを受けたことは?」という質問が飛ぶと、佐藤は「昔はパワハラって言葉がなかったから。活字になると(言い方が)難しいなあ…」と困り顔

 これについて内が「具体的に言うと、少年隊の植草(克秀)さんです。僕が引っ越しをしたときに『内、時計をやるよ』と言って時計を持って来てくださって、家の賃貸マンションの壁にドリルドドドッて穴を開けられたのが、今思うとパワハラかなって思います」と笑顔で暴露すると、佐藤も「植草くんは全部がパワハラだもん。舞台で真剣に演技をしているときも笑わせてくるし」と同調して、会場の笑いを誘った。

 舞台は8月21日~25日 都内・新橋演舞場8月31日9月1日名古屋・御園座ほか全国で上演。


12年ぶりに共演する内博貴(左)と佐藤アツヒロ