コンビ株式会社は、お子さまが「おいしく、たのしく、続けられる」ことをテーマに、乳歯期からお口の健康を考えた「口内バランスタブレット」の新製品、さわやかレモン味とかんじゅくピーチ味を2019年8月上旬より、全国のベビー用品専門店やGMSなどで販売いたします。



ウィステリア製薬調べでは、お子さまの歯みがきの悩みで、「歯みがきを嫌がること(※1)」「虫歯になりやすい食べ物、飲み物が好きなこと(※1)」などがあげられています。また、乳歯期で虫歯になりやすい時期を「感染の窓(※2)」と言い、奥歯がはえ始めるころから始まります。
本製品は、虫歯の原因となるミュータンス菌にアプローチするオボプロンDCとキシリトールが配合されたタブレットで、食後のおやつや歯みがき後のご褒美にもお召し上がり頂けます。お子さまの歯みがき習慣のサポートにお使い頂けるアイテムです。さらに、従来の6つの味もパッケージが変わってリニューアルします。
【製品概要】




teteoタブレット【NEW】


【製品詳細】




teteoタブレット【NEW】


(※1) 出典 ウィステリア製薬調べ 「子供の歯磨きに関する調査」より
(※2) 出典 ヘルスケア歯科研究会誌 「ミュータンスレンサ球菌の感染の窓」より
商品に関するお問い合わせ:コンシューマープラザ TEL:048-797-1000