関西の花火大会を代表する「なにわ淀川花火大会」。2019年は第31回として8月10日(土)に開催される。そんな「なにわ淀川花火大会」の主要ルートと混雑度をわかりやすく解説。有料観覧席もチェックを!<※情報は関西ウォーカー2019年15号より>

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地下鉄西中島南方駅、阪急南方駅

ほかと比べると花火の迫力には欠けるが、人が少ない穴場。協賛席がないので、無料スペースが広いのも特徴。会場には18時までに到着すれば場所取りは余裕なので、打ち上げまでに多彩な屋台も楽しもう。

18時30分を過ぎると構内が徐々に混雑する。スムーズに動きたいなら18時前後に到着を。帰りは人が殺到するので時間をおいてから駅へ向かって。

【到着理想タイム18時 混雑度:●●○○○

■ 阪急十三駅

十三側河川敷は協賛観覧席がほとんど。無料エリアから観覧する場合は淀川河川公園へ。16時には駅員や警察による誘導が始まるほど混雑するので、16時30分には到着を。早めの到着で協賛席当日券も購入しよう。

会場は18時を過ぎると場所取りがほぼ不可能なほど混雑。17時までに到着したら、迷わず協賛席当日券の購入を。18時には売切れの場合も!

【到着理想タイム16時30分 混雑度:●●●●●】

■ JR大阪駅、各線梅田駅

グランフロント大阪西側から新梅田シティへつながる地下道18時から23時まで通行止めに。18時を過ぎる場合は福島方面や中津方面へ迂回して会場へ。梅田会場は早くから混雑するので、協賛席での観覧がおすすめ。

無料スペースで花火がよく見える場所を確保したいなら16時30分の到着を。この時間なら駅や道中も混雑しない。買い出しがしやすいのも便利。

【到着理想タイム16時30分 混雑度:●●●●○】

■ 阪神野田駅

阪神高速淀川河川左岸線道路工事に関連して今年から梅田側河川敷の海老江・福島側が全面閉鎖に。淀川河川公園からの観覧となるので、少し早めの到着を心がけて。17時ごろまでならほとんど込み合っていない。

会場から遠いので、花火終了約30分後でもあまり人込みは見られない。券売機も少し並ぶ程度で購入できるので、早く帰宅したい人におすすめ。

【到着理想タイム17時 混雑度:●●○○○

■ JR塚本駅

高速道路の高架で仕掛け花火が少し見えにくいものの、十三エリアに次ぐ人気を誇る駅。駅から道中は混雑するが会場はすいている。塚本側河川敷の西側なら打ち上げ直前まで場所取りできる余裕があるが、帰りは人が集中するのでJR御幣島駅を利用するのが得策。

16時を過ぎると人が増え、17時以降は改札から出るのもひと苦労。16時台に到着すればスムーズに移動でき、花火が見やすい場所も確保可能。

【到着理想タイム16時30分 混雑度:●●●●○】

■ らくらく協賛観覧席情報

専用トイレや売店がある協賛観覧席は、全20種・約6万人が収容可能。チケットの当日販売がないものもあるので、事前にHPでチェックを。<電話:06-6307-0099(チケットセンター)、HPのほかローソンチケット、チケットぴあなどから販売中>

【十三会場】エキサイティングシート(9000円、前売りのみ)、アリーナシート(前売り7000円、当日8000円)、団体シート(8000円、前売りのみ)、ステージシート(9000円、前売りのみ)、納涼船(1万8000円、前売りのみ)、パノラマスタンド(前売り3500円、当日4000円)

【左岸会場】梅田会場(前売り4500円、当日5000円)、ダイナミックシート(大人前売り2500円、当日3000円)

■第31回なにわ淀川花火大会<日程:8月10日(土) 時間:19:40~20:40 ※雨天決行、荒天時は中止 会場:淀川河川敷 玉数:非公開 花火の大きさ:最大10号玉 昨年の人出:約60万人 屋台十三大橋東側から新御堂筋西側まで約900店 打ち上げ場所:淀川河川上 問い合わせ:なにわ淀川花火大会運営委員会 電話:06-6307-7765>(関西ウォーカー・編集部)

視界全体をおおう圧倒的な迫力/なにわ淀川花火大会