コパ・アメリカウルグアイ戦で2ゴールを記録 「ラージョの興味を引きつける」

 横浜F・マリノス日本代表MF三好康児は、6月に行われたコパ・アメリカ南米選手権)で、グループリーグ第2戦のウルグアイ戦(2-2)で2ゴールを決め、南米を驚かせた。この活躍を受け、スペイン地元放送局「ウニオン・ラージョ」は「多くのオファーが舞い込む存在」とスペイン2部ラージョ・バジェカーノに獲得を進言している。

 コパ・アメリカでA代表デビューを果たした三好は、初先発を飾ったウルグアイ戦で圧巻のパフォーマンスを披露した。1点目の場面では、MF柴崎岳(ヘタフェ)のロングフィードを右サイドで受けると、果敢なドリブルから右足でネットに突き刺した。2点目も、テンポの良いパスワークから三好が押し込み、勝ち越しゴールを奪ってみせた。

 FWルイス・スアレスバルセロナ)やFWエディンソン・カバーニパリ・サンジェルマン)、MFルーカス・トレイラアーセナル)ら世界トップクラスタレントを揃えるウルグアイを相手に見せたインパクトは、スペインにも影響が及んでいるようだ。

 記事では、「ラージョの興味を引きつけるコパ・アメリカの選手たち」と見出しを打ち、スペイン2部ラージョ・バジェカーノに三好の獲得を進言している。

日本人MFはコパ・アメリカを魅了した。日本の舵取りを担い、多くのオファーが舞い込む存在」

 東京五輪世代を牽引するアタッカーが近い将来、世界に羽ばたく姿が訪れるかもしれない。(Football ZONE web編集部)

横浜F・マリノスの日本代表MF三好【写真:AP】