株式会社大創産業(本社:広島県東広島市、代表取締役社長:矢野靖二、以下 ダイソー)と、フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下 フリュー)内プロジェクト『ガールズトレンド研究所』(所長:稲垣涼子)は、ダイソー×フリュー『ガールズトレンド研究所』コラボレーションの新商品“MAGICAL SUMMER Seriesマジカルサマーシリーズ)”について、全46アイテムの商品情報を一挙公開いたします。

MAGICAL SUMMER Seriesメインイメージ
 今回はマーメイドブルー・パッションピンク・ユニコーンパープルの3色をキーカラーとし、オーロラやラメ、クリア素材などを使って、テーマ「MAGICAL SUMMER」の世界観を表現。また、デザインテイストは、「カジュアル」ラインと「ガーリー」ラインの2つをご用意しました。
形の違う5種類の詰め替え用容器がポーチに入ったトラベルセットや、シャワーサンダル、ドリンクボトルは夏のお出かけに大活躍。さらに本コラボ定番のスマホケースから、ヘアブラシやメイクブラシなどの美容雑貨、文具類まで、あらゆるジャンルの夏グッズをラインナップしております。本商品は7月12日(金)より全国の「ダイソー」にて順次販売いたします。

ダイソー×フリュー『ガールズトレンド研究所』“MAGICAL SUMMER Series”商品 一例
カジュアルライン イメージ
ガーリーライン イメージ











ダイソー×フリュー『ガールズトレンド研究所』“MAGICAL SUMMER Series”商品一覧
※すべて税抜き価格
商品一覧1
商品一覧2











◆イメージ動画

◆関連リリース https://www.furyu.jp/news/2019/05/daiso.html


ダイソー×フリュー『ガールズトレンド研究所』コラボレーションについて>
フリュー『ガールズトレンド研究所』の強みである"10代から20代女性のトレンドを汲み取るデザイン力"と、ダイソーの企画力・商品開発力を組み合わせた商品を2016年1月より展開。これまで8シリーズ発売し、2019年3月には累計販売総数が約3,800万個を突破した。毎回売り切れる店舗が発生するなど、“安くてかわいい”と女子高生を中心に幅広い層の女性から注目を集めて続けている。


<株式会社大創産業について>
1977年12月に設立し、世界28の国と地域に5,542店舗(国内3,367店舗、海外2,175店舗)の「ダイソー」を展開中(2019年3月現在)。現在、取り扱い商品数が約7万点、新商品も毎月800種類を超え圧倒的な品揃えと、品質・機能・デザインにこだわった商品で暮らしに驚きと楽しさを提供。


<フリュー株式会社について>
2007年4月にオムロングループからMBOによって独立。これまでプリントシール、キャラクター・マーチャンダイジング、コンテンツ・メディア、ゲーム/アニメと、様々なエンタテインメント事業を展開。2015年12月に東証一部へ株式を上場。
◆『ガールズトレンド研究所』とは
プリントシール機市場トップシェア(2018年夏 自社調べ)のフリューによるプロジェクト。「ありそうで、なかった“かわいい”で、すべてのGIRLSにSURPRISEとHAPPYを(ハート)」をコンセプトに、リサーチ・企画からプロモーションまで総合的に“かわいい”をプロデュースしている。ダイソーカメラのキタムラとの取り組みなどを行っている。




※本リリースに記載の内容は予告なく変更になる場合がございます。
※『ガールズトレンド研究所』および『ガールズトレンド研究所』ロゴは、フリュー株式会社の商標または登録商標です。
※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

配信元企業:フリュー株式会社

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