2019年8月9日(金)~8月21日(金)、三越劇場にて方南ぐみ企画公演、朗読劇『青空』が上演される。

朗読劇『青空』は、太平洋戦争真っ只中の時代を舞台に少年と動物の絆を描いた作品。脚本・演出を樫田正剛が務め、初日に登場する内田真礼EXILE TETSUYA、西田尚美、渡辺いっけいをはじめ豪華出演者が日替わりで朗読をする。

【朗読劇『青空』あらすじ
少年の遊び相手は柴犬と野良猫だった。時代は太平洋戦争真っ只中。物資不足に陥ったお国は庶民に「家庭で飼育している犬と猫を差し出せ」と命令を下した。
愛国心に満ち溢れていた少年だったが…芝犬と野良猫の命を助けたいと願った―。


この度、平田広明戸谷公人・佐伯大地・瀬戸祐介ら4名の出演キャストからコメントが到着した。

平田広明

昨年、出演の機会を頂き、貴重な経験をさせて頂きました。台本を読んだ第一印象は鮮明に覚えております。過去の戦争を題材にした悲惨な物語ではありますが、登場人物(動物)たちは悲観的に暗くなっているばかりではなく、置かれた過酷な状況の中でも前向きに生きようとする姿勢に心を打たれました。動物の目線(もちろん作家が想像して作ったものでしょうが)で語られる戦争が新鮮で、また切なく、とても愛おしく感じました。僕自身、戦争体験はありませんし、お客様のほとんども恐らくそうでしょう。しかしながら戦争で生じた多くの不幸は、今後も決して風化させてはならない事実ですし、作・演出の樫田さん、共演の方々と共に、お客様に出来るだけリアルな戦争を感じて頂ける作品として語り継いでいきたいと考えております。

インタビュー取材:方南ぐみ

戸谷公人

この度、『青空』に出演させて頂く戸谷公人です。前回の公演は、タイミング合わず出演出来ず物凄く悔しかったので今回出演出来る事が本当に嬉しいです。そしてなにより、また樫田さんの演出を受けられる事がとても光栄でびしばし鍛えて頂きたいと思います(笑)この作品は誰が聞いても心に深く響くと思いますので是非劇場で観て聞いてください!全身全霊で演じさせて頂きます。

佐伯大地

佐伯大地

佐伯大地

今回、朗読劇『青空』に参加できることを嬉しく思います。僕はこの作品で、語り部をはじめ様々な場面で異なる役をやらせていただきます。このような役割は初めてなのでとてもウズウズしています。本を読んで、純粋にこのお話がとても好きだったので演じることがとても楽しみです。日本にも半世紀以上前に戦争という事実があり、今の世の中では想像がつかない時代がありました。そんな歴史を胸に今の平和を噛み締めて生きていこう、明日からもまた頑張ろうと感じていただけるような作品にできればと思っています。  

瀬戸祐介

瀬戸祐介

瀬戸祐介

戦争について知っていること、知らなかったこと、知るべきこと、その時代があったから今の僕たちがいる。そんなことを改めて実感することができる素敵な作品です。健気で愛しい登場人物とともに笑って、涙して、最後にはこの物語を受け取っていただいたみなさんと青々とした青空を眺められることを願っています。

 

チケットの先着先行の受付期間は、2019年7月12日(金)18:002019年7月13日(土)23:59まで。各回の出演者は公演情報ならびに公式ホームページにて紹介している。