今年1月に就任のミハイロビッチ監督、13日に記者会見を開き退任発表か

 日本代表DF冨安健洋の加入が決まったセリエAボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督が病気を理由に退任となる可能性が浮上した。13日付のイタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」紙が報じている。

 同紙によると、ミハイロビッチ監督はメディカルチェックの結果、重度の病気が発覚。すぐに治療に専念する必要があるという。指揮官は現地時間13日にも記者会見を開く見込みだ。

 衛星放送「ビーイン・スポーツ」などで活動するイタリア人記者のタンクレディ・パルメリ氏も「ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督は重度の病気の治療を開始するため、即刻クラブを退団すると土曜日(13日)のコリエレ・デロ・スポルトが報じている」と自身のツイッターに投稿している。

 ミハイロビッチ監督は今年1月にフィリッポ・インザーギ前監督の解任に伴い、ボローニャの監督に就任。3年契約を結んでいた。2009年4月以来となる古巣での指揮となり、降格圏に沈んでいたチームを10位フィニッシュに導いたが、思わぬ事態でクラブを去ることになりそうだ。病状については会見で明かされることになりそうだが、まずは命に別状がないことを祈るばかりだ。(Football ZONE web編集部)

ミハイロビッチ監督が病気を理由に退任となる可能性が浮上【写真:Getty Images】