アメリカの経済誌「フォーブス」が毎年発表するセレブ世界長者番付が発表された。エド・シーラン、リオネル・メッシなど錚々(そうそう)たる顔ぶれの中、約200億円を稼ぎだし、「世界で最も稼ぐセレブ」に選ばれのは一体誰?!




 2019年度版「世界で最も稼ぐ」セレブに選出されたのは世界的歌手のテイラー・スウィフト(29)。過去12ヶ月間で稼いだ額は1億8500万ドル(約200億円)で堂々のトップを飾った。


 テイラーの後に続いたのは、最年少で「セルフ・メイドビリオネア(自力で10億ドルの資産を築いた人物)」となった経営者で人気モデルカイリー・ジェンナー1億7000万ドル(約180億円)


 3位には、ラッパーでお騒がせセレブのキム・カーダシアンウエストの夫としても知られるカニエ・ウェストが続き、その額1億5000万ドル(約160億円)



「世界で最も稼ぐ」セレブに選出されたテイラー・スウィフト



 収入の内訳として、テイラーは「レピュテーション」のスタジアムツアーが多く占めたと予想されている。20代最後に堂々のトップを飾ったテイラー、30代になっても変わらぬ活躍を期待したい。


 4位は1億2700万ドル(約140億円)でサッカー選手リオネル・メッシ、5位は1億1000万ドル(約120 億円)イギリスの人気歌手エド・シーランが続いた。


 また、若干20歳のショーン・メンデス3800万ドル(約40億円)で98位に入り、トップ100入りした最年少セレブの栄誉にあずかった。ちなみに最年長は77歳のポール・マッカートニーで4800万ドル(約50億円)で62位に着けた。


 フォーブス誌によると、今年ランキング入りしたセレブ100人のうち女性はわずか16人。そのうち、1位のテイラー含め女性ミュージシャンが半分以上で、映画女優はたったの2人。


 2位のカイリーが、自身が立ちあげたブランドからの収益やSNSでの活動が多くを占めているという事実は、裏を返せば女優や歌手、モデル業だけでは男性と同等に稼げないことを意味しているようだ。


 ここ最近問題となっているエンタメ業界における男女の賃金格差が反映されるかたちとなった今回のランキングトップ10は以下の通り。


2019年度版「世界で最も稼ぐセレブランキングTOP10(※ランキングForbes JAPAN公式サイトより)


 1. テイラー・スウィフト
 シンガー/ 1億8500万ドル


 2. カイリー・ジェンナー
 リアリティスター/ 1億7000万ドル


 3. カニエ・ウェスト
 ラッパー/ 1億5000万ドル


 4. リオネル・メッシ
 サッカー選手/ 1億2700万ドル


 5. エド・シーラン
 シンガー/ 1億1100万ドル


 6. クリスティアーノ・ロナウド
 サッカー選手/ 1億900万ドル


 7. ネイマール
 サッカー選手/ 1億500万ドル


 8. イーグルス
 ロックバンド/ 1億ドル


 9. フィル・マクグロウ
 TVパーソナリティ/ 9500万ドル


 10. サウルアルバレス
 プロボクサー/ 9400万ドル


<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>



「世界で最も稼ぐ」セレブに選出されたテイラー・スウィフト