TOKIO

14日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、城島茂桝太一生き物が寄り付かず苦労していた青森県の「青森駅前干潟」を見事に「再生」させたことが話題だ。

 

■青森にも「DASH海岸」が

横浜DASH海岸で生き物調査を終えると、海洋環境専門家の木村さんから、

DASH海岸を真似しようとしている人たちが結構全国にいる。青森の駅前にもDASH海岸を真似して干潟を作ってる人がいる」

 

と紹介される。

しかし木村さんによると、「なかなか上手く行ってない部分があるみたいで、問題があると聞いている。『DASH』で相談に乗ってくれないかな」と話しているとのこと。

これを聞いた城島茂は黙ってはいられないと、「助言できることがあればおこがましいけど(やりたい)」と相談に乗ることを決意。枡アナとともに、青森に向かうことにする。

 

■早速調査を開始すると…

青森に到着すると、現地の干潟立ち上げメンバー志田さんと合流。話を聞くと生き物が少なく、とくに「カレイがいない」と悩んでることを明かす。

3人は早速調査を開始。知識豊富な城島は砂を触ると、「スッと入ってスッと上がる」「穴凹が開いてない」と問題点を挙げる。枡アナも砂に穴が開いていない事を見て、「アサリの目印になるものがない」と指摘した。

さらに水中に潜ると、透明度が高いことを問題点として挙げる。プランクトンが少ないためで、これでは魚が寄り付かないのだという。

■約5分で枡アナの網に…

その後船で沖合に出かけ、カレイがたくさん生息していることを確認した3人。「青森駅前干潟」に呼ぶべく、「秘策」を講じる。それは、青森市内の工場で手に入れた廃棄されるホタテの貝殻を使った仕掛け。

貝殻をもらい受けると、地元の子供たちとともにニンニク袋に詰めたのちしてハンマーで叩き、地元産の軽石を投入。これを干潟の海中に置くことにする。すると5分後、枡アナの網にトゲクリガニの子供がかかる。

枡アナは思わず驚きの声を上げ、城島と志田さんは笑顔で将来に期待を寄せた。

 

■2週間後にチェックすると…

そして2週間後、スタッフと志田さんが干潟を確認すると、そこには待望のカレイが。2人は「カレイじゃない?カレイですね、来ちゃいましたカレイ。カレイ来ちゃいましたよ」と興奮を隠せない。

後にスタッフが調べたところによると、現れたのはスナガレイの子供とのこと。城島と枡アナは、2週間で生物がほとんど生息していなかった青森駅前干潟にカレイを呼ぶことに成功した。

■快挙に驚きの声

わずか2週間でカレイを呼び寄せた城島と枡アナに、驚きの声が上がった。

 

■本職顔負けの知識を持つ城島

今回青森駅前干潟の「再生」に中心的な役割を果たした城島茂。もちろんスタッフや有識者のアドバイスもあったのだろうが、調査で問題点を即座に指摘するなど、その卓越した知識を見せた。

しらべぇ編集部が全国の10代~60代の城島茂を知っている人1,551名を対象にした調査では、じつに66.9%が「城島茂の農業・漁業の知識は本職と遜色ないレベル」と回答している。

専門家の木村さんによると、「DASH海岸を参考に干潟を作っている地域が多数ある」とのこと。今後、豊富な知識を持つ城島と枡アナがそのような場所を訪れてもらい、1つでも多くの干潟に海の生物を蘇らせてほしい。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年3月22日2019年3月27日
対象:全国10代~60代の城島茂を知っている人1,551名(有効回答数)

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