ウィリアム王子とヘンリー王子が、恒例のチャリティ試合「キング・パワー・ロイヤルチャリティ・ポロ」に参加。キャサリン妃はジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の3人の子どもたちと、メーガン妃は生後2か月のアーチーと父親の応援に駆け付けた。

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アーチーの洗礼式にはジョージ王子らは姿を現しておらず、公の場でいとこ4人が集うのはこれが初めてのこと。メディアを通じて多くのロイヤルファンが一挙一動を楽しみにしていたようだが、なんとキャサリン妃とメーガン妃は目線もあわせていない。

2人の確執を強調したいメディアの戦略かと思いきや、そうではないようで、しゃがんでルイ王子と遊んでいるキャサリン妃に対して、メーガン妃はアーチーを抱っこして立ったまま。隣にジョージ王子がいても目もくれず、さらにルイ王子がキャサリン妃のサングラスをかけて嬉しそうに身振り手振りで見上げながら従弟のアーチーに話しかけても、メーガン妃は微笑みもせず、目線も下げず、しゃがみもせずに立ったままでガン無視だ。

キャサリン妃は芝生に座って子どもたちと遊んでいたが、メーガン妃はずっと立っていたようで、「芝生に座れないほどの高価なドレスを着てきたの?」「キャサリン妃はメーガン妃の方に顔を向けているけれど、メーガン妃はまるで別の方を見ている」「これが本音だと思う」「義姉夫婦と仲が悪くても、甥っ子にこの態度はあまりにひどい」「チャリティとかいう前に自分の人間性を磨くべき」「ドレスとかマナーなんてどうでもいいけど、これは人としてどうかと思う」「セレブではなく、公人であることの自覚を持ってほしい」といった厳しい声が寄せられている。(Movie Walker・NY在住/JUNKO

メーガン妃の振る舞いが、またも話題に