ディズニー/ピクサー「トイ・ストーリー」シリーズの最新作「トイ・ストーリー4」が7月12日に日本公開され、公開3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破。この数字は2019年に公開された洋画作品のNo.1、さらに「アナと雪の女王」の記録を塗り替える、洋画アニメーション歴代No.1のオープニング記録を達成した。
「過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない」と語るピクサーが自信を持って贈り出した「トイ・ストーリー4」。世界中から愛されるウッディとバズの友情や、ウッディが下す想像を超える決断には、SNSなどネットでもさまざまな反応が上がっている。
すでに公開4日間(7月12日〜15日)で観客動員185万人、興行収入24億4073万円を突破しており、どこまで数字を伸ばすのか、注目しておきたいところだ。
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