TIME』誌による「ネットで最も影響力のある25人」2019年度の結果が発表され、英王室のヘンリー王子や米歌姫アリアナ・グランデ、ラッパーのLil Nas Xらが選出された。

今年も『TIME』誌が「ネットで最も影響力のある25人」を選出した。これは一年間でソーシャルメディアに与えたグローバルな影響やインターネット上での話題性などを基準に選ばれるもので、その結果が現地時間16日に発表された。

英王室からは、今年4月に新たなInstagram公式アカウントを開設し、わずか6時間足らずで100万人のフォロワー数を獲得、ギネス世界記録を大幅に更新したヘンリー王子・メーガン妃夫妻が選ばれた。「The Duke and Duchess of Sussex(サセックス公爵夫妻)」として新たに「@sussexroyal(サセックスロイヤル)」のユーザー名にて開設された同アカウントは5月の第1子誕生でさらに注目を集め、現在フォロワー数は910万人へと急増中だ。その先進的な考え方やSNSへのカジュアルアプローチモダンカップルとして注目を集める夫妻は、ファッションや言動に始まり、兄弟間の不仲説、そして愛息のルックスに至るまで良くも悪くも日々インターネットに話題を提供し続けている。

ミュージック界からは多数が選ばれたが、なかでも米アルバムチャート「Billboard 200」1位、そして米シングルチャート「Billboard Hot 100」で自身の曲が上位3位を独占するなど、めざましい活躍を見せたアリアナ・グランデインターネットへの貢献度は特筆に値するだろう。「ビートルズ」以来の快挙となったTOP3への同時ランクイン以外にも、『Billboard』の2018年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」や、シングル『thank u, next』のミュージックビデオでYouTube公開24時間の最多再生記録を樹立するなど、次々と偉業を成し遂げるとともにコンスタントに話題を提供した。

同じミュージック界から選出されたもう1人、異色のラッパー、Lil Nas Xもはずせない。マイリー・サイラスの父ビリー・レイ・サイラスコラボした『Old Town Road』は、“カントリーラップ”というユニークスタイルが大きな話題を呼び、同ミュービデオは今日までに2億回を超える再生回数を記録している。プライド月間が終わろうとしていた6月最終日には、自身が同性愛者であることをカミングアウトし、ラップ及びカントリージャンルの若手アーティストや、LGBTQコミュニティーの扉を開いた人物として注目を集めている。

今年の「ネットで最も影響力のある25人」には、他にもドナルド・トランプ米大統領BTS(防弾少年団)カーディ・Bカリスマ美容ユーチューバージェームズチャールズらが選ばれている。

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年7月14日InstagramThis evening, The Duke and Duchess of Sussex attended #TheLionKing European premiere in London at the Odeon Theatre.」』『Ariana Grande 2019年7月16日Instagram「@givenchyofficial」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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