●Toyota Safety Senseもしっかり動作。アグレッシブなエクステリアに仕上げられたC-HR

レクサスをはじめとする国産メーカーから、フェラーリランボルギーニなどスーパーカーまで手がける日本のカスタムメーカー「Rowen International」(ローウェン・インターナショナル)が、トヨタ「C-HR」の最新ボディキットを初公開しました。

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C-HRのカスタムといえば、「ヴァルド インターナショナル」が大型ホイールや専用の照明ユニットを装備したボディキット発表していますが、こちらはさらにスポーティファクターが高められた一台といえそうです。

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公開された画像からは、大型フェンダーサイドスカート、チャンキーバンパーなどのワイドボディキットが見てとれるほか、専用のLED、新デザインのホイール、ヘッドライトガーニッシュ、そしてトヨタ・エンブレムを外したマークレス・グリルを装着。かなりアグレッシブに、そして強面のエクステリアに仕上げられています。

フロントエンドにこれだけ手を加えているにもかかわらず、トヨタ純正「Safety Sense」システムとの互換性を持ち、作動するのは安心ですが、わずかにレーダーの感度は落ちるといいます。

キャビン内には「RECARO」スポーツシートや専用にデザインされたパネル、足まわりには高性能ブレーキシステム、さらにはカスタムされたエキゾーストパイプなどを装備しています。

APOLLO

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マークレスグリルなど特徴的なスタイリング。ローウェンが強面仕様のトヨタC-HRを初公開(http://clicccar.com/2019/07/17/884470/)