レアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイル(30)の代理人が古巣トッテナム復帰の噂を一蹴した。同選手の代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が、イギリス『talkSPORT』で語った。

今夏、ジネディーヌ・ジダン監督の放出候補筆頭として注目を集めるベイル。本人は残留の意思を示しているが、それに反して売却を望むマドリーは他クラブからのオファーを待っている状況とみられる。

だが、ベイルの高額給与や移籍金がネックとなり、現時点で上海申花からの関心にとどまっている様子。スペインマルカ』はそのベイルに対して、以前にも移籍先として浮上したトッテナムが再び誘いの手を差し伸ばしていると報じた。

同記事はトッテナムが、マドリーにベイルの移籍金として5000万~6000万ユーロ(約60億7000万~72億9000万円)を支払う意思を表明し、ベイルトッテナム復帰に肯定的だと伝えていた。

さらに、トッテナムは同時にベイルの年俸1700万ユーロ(約20億6000万円)を支払う難しさを選手の代理人に伝え、給与の減額を売れ入れる必要性があるとも伝えていた。

同選手の代理人を務めるバーネット氏は、『talkSPORT』で前述の噂に関してのコメントを求められると、「ゴミみたいな噂にコメントしない」と『マルカ』の報道が根拠のない憶測であることを主張した。

また、イギリスデイリーメール』の取材に対して、「これまでと何ら変化はない」と、以前から主張しているようにベイルがマドリーに残留する見込みであることを改めて強調している。

なお、トッテナムの地元メディアロンドン・イブニング・スタンダード』も現時点でトッテナムベイル獲得の意思がないことを確認している。

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