ローマは17日、アタランタのイタリア代表DFジャンルカ・マンチーニ(23)を買い取り義務付きのレンタルで獲得したことを発表した。

ローマレンタル料として200万ユーロ、来夏買い取る際に1300万ユーロを支払う予定で、これに最大300ユーロボーナスが追加され、移籍金総額は1800万ユーロ(約21億8000万円)と明かしている。なお、マンチーニとは既に2024年6月30日までの契約が結ばれている。

フィオレンティーナの下部組織出身のマンチーニは、ペルージャでのプロデビュー後、2017年にアタランタに完全移籍。190cmの長身に加え、筋骨隆々の強靭なフィジカルを武器にセリエA屈指のエアバトラーとして2018-19シーズンリーグ戦30試合で5ゴールを記録。 また、アグレッシブなマンツーマンディフェンスを採用するジャンピエロ・ガスペリーニ監督の下で対人守備を磨いており、積極的なインターセプトタックルなど、前向きな守備が高い評価を集めており、今年3月のリヒテンシュタイン代表戦でフル代表デビュー。さらに、先日まで行われていたU-21欧州選手権でもU-21イタリア代表の主力としてプレーしていた。

ローマではファイナンシャル・フェアプレー(FFP)遵守の影響もあって6月30日レギュラーセンターバックギリシャ代表DFコスタス・マノラスをナポリに放出していた。

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