参議院議員選挙の投開票日七月二十一日も迫り、選挙戦も終盤戦に入りました。 選挙演説を煩いと感じたり、駅頭演説に集う群衆を通行の妨げと感じたり、不快な想いをされている方も多いことでしょう。でも、ヤジを飛ばしたりすると警察沙汰になるようです。

15日16時30分頃、JR札幌駅前で選挙カーに登壇した安倍首相に向かって、数十メートル離れた場所から「安倍辞めろ」と叫んだ男性が警察官により、排除されたことが17日に報じられました。「増税反対」と叫んだ女性も、私服姿の警察官数人に囲まれて排除されたと報じられています。

この報道に対して、政治団体れいわ新選組」代表の山本太郎参院議員に対して拡声器を使って妨害した人を京都府警が放置したことと、あまりにも警察の扱いが違うとの指摘がTwitterに上がり、炎上しています。

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【肉声で『安倍ヤメロ』⇒警察が連行する、拡声器で『山本太郎ヤメロ』⇒警察が演説妨害者を守る】

【京都で山本太郎の演説をメガホンで妨害し続けた人は地元警察に守られ、北海道安倍総理に一言『やめろ』と言った人はその場で警察に取り押さえられたので、比較のために両方の写真をRTしたんですよ】

安倍晋三を野次ると連れて行かれるけど山本太郎を野次ってもオッケーって、これってここ数年で街でもネットでも当たり前のようになった光景だよね。庶民は厳しく取り締まられる凍結やシャドウバンされるけど、アベトモならレイプの逮捕状は取り消されるし差別発言しても凍結されないという。怖すぎる】

サイトでは、警察庁警視庁に選挙演説のヤジについて、警察が介入する基準についての質問を投げかけましたが、返答はまだ、頂けていません。

「警察は現場判断で対応しているので、返答に困る質問かもしれません。京都には以前も類似事案の放置がありました」(京都新聞関係者)

一方で、山本太郎参議院議員の演説に対するヤジと報道の扱いが違うとの声も上がっています。

政府広報予算を増額した安倍内閣は、マスコミの広告収入の救世主とも言われています。救世主の大スポンサーの悪口は、斜陽のマスコミでは発信できないですよ」(広告代理店関係者)

ただ、山本太郎参議院議員の選挙活動について、大目に見ている警察もあります。

神奈川県内には、電柱に山本太郎参議院議員のポスターが貼られていました。市民が指摘しても、警察も選挙管理委員会も動こうともしません」(神奈川県民)

警察の対応が地域によって、全く異なることがよくわかりましたが、ここまで違うと道州制を先行実施しているのかと疑いたくもなります。(文◎安倍しんのすけ

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