イングランド代表FWダニエル・スタリッジ(29)に対して、賭博関与の疑いにより、一定期間のフットボール選手資格停止処分が下ったという。イギリスBBC』が報じた。

スタリッジは昨年1月、自身の移籍に関する内部情報を漏洩。その情報をもとに、親族がブックメーカーでスタリッジの移籍に関する賭けを行った疑いがあるという。

イングランドサッカー協会(FA)は、規定違反の疑いがある計11件のうち2件の証拠が確認されたとして、スタリッジを起訴した模様だ。

その処分として、スタリッジはFAから罰金7万5000ポンド(約1000万円)と執行猶予期間の4週間を含む6週間の選手資格停止が言い渡され、異議申立てを行うとみられる。

スタリッジは「11件のうち9件の罪が棄却され、審議会が僕を誠実かつ信頼できる証人だと認めたことを嬉しく思う。FAがこの決定に異議を唱えることを知り、非常に残念」だとコメントしている。

渦中のスタリッジは、昨シーズン限りでリバプール退団となり、フリーの状況。執行猶予期間を除けば、7月31日以降から選手としての活動が再開できるとのことだ。

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