味の素AGF株式会社(東京都渋谷区)は、1杯ずつスティックタイプに包装され、お湯をそそぐだけで手軽に楽しめる「ブレンディ®」スティックシリーズから、「とろけるミルクカフェオレ」と「紅茶オレ 糖質オフ」の2品種を8月21日(水)より、全国で新発売します。



糖質・1杯分 2.7gのロイヤルミルクティー

同社のスティックユーザーを対象にした調査によると、顧客のスティックカフェオレに対する期待価値として、「ミルクがたっぷり入っている」、「ミルクの質がよい」といったミルクに対するニーズが高まっていることがわかりました。「とろけるミルクカフェオレ」はこういった声に応え、しっかりとした甘さが特長の商品です。



一方、特にスティックミルクティーを飲用される顧客の中には、「飲みたいけど太りたくない」、「味は好きだけど毎日は飲みづらい」といった潜在的な不満があり、ダイエットなどの観点で飲用を我慢していることがわかりました。



糖質オフ・ゼロ食品市場(アルコール飲料を除く)は2018年度296億円(前年比132%)と大きく拡大し、健康意識の高まりを背景に今後も拡大が見込まれます。こういった市場状況を踏まえた「紅茶オレ 糖質オフ」は、アッサム茶葉100%使用のロイヤルミルクティー。同社紅茶オレ比糖質50%オフ、1杯分あたりの糖質量を2.7gに抑えています。



(画像はプレスリリースより)



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