第2子誕生でチーム合流が遅れるも順調に調整 圧巻テクニッククラブSNSで公開

 レアル・マドリードスペイン代表MFイスコは、第2子誕生で北米遠征参加が遅れていたが、チームに合流して同僚とともに汗を流している。スペインが生んだファンタジスタが練習で見せた華麗な足技の動画がクラブ公式インスタグラムで公開されると、「まさに超一流」「ロナウジーニョに近い存在」と称賛の声が上がっている。

 イスコ2013年にマラガからレアルへ加入。以降、主力としてチームに貢献してきたが、昨季は出場27試合中スタメンが11試合にとどまるなど、レギュラーの座を失い、ユベントスマンチェスター・シティへの移籍の噂も頻繁に上がった。

 9日に首都マドリードから北米遠征に向かうレアル一行にイスコの姿はなかったが、これは第2子誕生間近のため、後からの合流が許可されてのもの。無事に14日、カナダのモントリオールでトレーニングを続けるチームに加わっている。

 そんななか、レアル公式インスタグラムが一本の動画を投稿した。映像では、イスコが対面から飛んできたボールを、軸足の裏側を通して右足インステップでトラップ。大きく浮かせたボールを今度は体を捻ってノールックのまま、蹴り返してみせた。

 技術が凝縮されたプレーが、ディスコにかけて「D-ISCO!」と題して公開されると、海外ファンからは「最高のマジシャン」「ロナウジーニョに近い存在」「ザ・ベスト」「まさに超一流」と称賛の声が上がった。

 レアル7年目を迎える今季、イスコは自慢のテクニックを武器に、再びレギュラーの座を手にすることができるだろうか。(Football ZONE web編集部)

レアル・マドリードMFイスコ【写真:Getty Images】