現在バルセロナは中盤のポジションに実に9名ものトップレベルの選手たちを揃えている。誰がレギュラーの座を掴むのか、非常に注目が集まっている。そこで今回は、スペイン紙『マルカ』で実施されていた読者アンケートの結果をご紹介したい。(集計は日本時間7/19時点)

まずは9位から。読者投票で残念ながら最下位となったのが、ラフィーニャだ。エルネスト・バルベルデ監督から高評価を得ているが、長期離脱していたことから、来季はプレータイムを求めてスペインから離れる可能性も報じられている。

8位はセルジ・ロベルト。昨シーズンは何度か中盤で起用されているが、主戦場は右サイドバックになっている。それでも、バルセロナサポーターは、ラフィーニャよりも評価が高いようだ。

7位はフィリペ・コウチーニョ。昨シーズン、中盤でのプレーは期待外れだったコウチーニョ。サポーターからも左サイドウイングの候補者としてみられているだろう。

6位はカルレス・アレニャ。おそらく厚すぎる選手層の影響を最も受けている選手だろう。だが、若き逸材はバルセロナでこのまま成長することを望んでおり、サポーターもまた彼の飛躍を望んでいる。

5位にはアルトゥーロ・ビダルが入った。昨シーズンの終盤はスタメンで出場を続けた。王道のバルセロナスタイルの選手ではないが、ばー監督からの評価はとても高い。サポーターからもまずまずの評価を得ている。

4位はイバン・ラキティッチクロアチア代表の一員としてワールドカップ決勝まで進出したにも関わらず、昨季はチームに欠かせない主力選手としてフル稼働してみせた。当然、サポーターからの評価も高い。バルベルデ監督は今季も依然として欠かせない戦力として計算しているとみられるが、今夏の移籍市場で移籍する可能性も報じられている。

3位はセルヒオ・ブスケツ。昨シーズンは、(自身の高いレベルの中では)最もパフォーマンスの低いシーズンだったが、いまや数少ないバルセロナスタイルの体現者である。サポーターからの信頼も厚く、3位にランクインした。議論の余地なく先発に名を連ねるだろう。

2位はアルトゥール2018/2019シーズンは、多くの賞賛を浴び、シャビの後継者として相応しいと認められた。サポーターからも高い期待を寄せられていることがうかがえる。

1位に輝いたのは、新加入のフレンキー・デ・ヨングバルセロナの長期プロジェクトを担う逸材だ。新シーズン開幕から先発起用される可能性も報じられている。サポーターから最も期待を寄せられている選手と言える。

読者投票の結果は以下の通り。

9位:ラフィーニャ(高評価:2300 低評価:15000)

8位:セルジ・ロベルト(高評価:4900 低評価:12500)

7位:フィリペ・コウチーニョ(高評価:5500 低評価:13100)

6位:カルレス・アレニャ(高評価:6100 低評価:11800)

5位:アルトゥーロ・ビダル(高評価:9400 低評価:10200)

4位:イバン・ラキティッチ(高評価:13900 低評価:8400)

3位:セルヒオ・ブスケツ(高評価:21600 低評価:5500)

2位:アルトゥール(高評価:24500 低評価:3800)

1位:フレンキー・デ・ヨング(高評価:26700 低評価:4000)