お笑いコンビ・極楽とんぼ加藤浩次が20日深夜、MBSラジオ『極楽とんぼオレたちちょこっとやってまーす!』(毎週土曜 25:20~)に出演。反社会的勢力との闇営業問題で19日に吉本興業から契約解除された雨上がり決死隊の宮迫博之と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号田村亮が、20日に都内で行った会見について言及した。

同じく吉本興業に所属する相方の山本圭壱、平成ノブシコブシの徳井健太とともに、会見の感想を語った加藤。「宮迫さんと亮がウソをついたっていうことがあるだけど。亮という真面目な人間だし、宮迫さんも男気のある人間じゃん。やっぱり違うってなったときに、会社が会見やろうってなったらこんなことになっていないし、なんでこんなことになってんだよって、会社に腹立ったね」と会社への怒りをあらわにし、「現状、俺は会社に対して信用1個もないね。タレントのみんながそう思っている部分があると思うし、吉本興業の社員も、上層部信用できないでしょ」と話した。

そして、「岡本(昭彦)社長という人間がそういうことを言ったんだと。俺はあの会見を見て2人がウソをついているとは絶対思わない。そこであの発言があったという、これはもう信用できない」と社長への不信感を吐露。「お世話にもなってきた。山本を戻してもらったという歴史もある。お世話になったなと、山本と2人で恩返しできることはしていこうという部分はずっとあったわけ。会社に対して」という思いも明かしつつ、「そこは言っちゃダメでしょ。俺はもうまったく信用できない。茶を濁す気は一切ない。吉本の対応次第ではいろいろ考えないといけないと思っている」と述べた。

さらに、「人としてダメだろうと思う」「とんでもねえパワハラだし、連帯責任で全員クビってありえないよね」と加藤。「なんでそうなるの。おかしい。脅迫だもん、やってることは。そこを我慢して我慢して、あの2人も散々言っていたけど、自分らが悪いって。そこがあって、僕が辞めますっていう話まで行ってだよ。これはちょっとつらすぎた。こんなつらいことない。これ声を上げなかったらダメだよ。声を上げない芸人はダメだと思う」と言い、「このままでは終われない。怒りを感じたね」と語った。

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