[記事提供:整体院JITAN BODY(時短ボディ)(http://jitanbody.com/)]

 暑さがどんどん厳しくなり、夕方になると1日の疲れがドッと出てきますね。疲れた体にレモン梅干しなど酸っぱい食べ物が良いという話を聞いたことありませんか。実は酸っぱい食べ物がもたらす効果は疲労回復だけではありません。なんと熱中症の予防にも効果があるのです。これからはじまる本格的な暑さに向けて、効率的な熱中症対策の秘策をお話していきたいと思います。


1、酸っぱい正体はクエン酸
レモングレープフルーツ梅干しなど柑橘系の果物や梅干しにはクエン酸が含まれています。梅干しを食べるとあまりの酸っぱさから唾液がたくさん出てきます。この酸っぱさの成分がクエン酸といわれるものです。

2、そもそも熱中症とはどんな症状?
熱中症とは、暑さの影響で大量の汗をかくことからはじまります。汗から水分や塩分が放出されるため血液のバランスが崩れてきます。塩分に含まれるミネラルが急激に失われることで、立ちくらみ、頭痛、嘔吐などの症状が出てきます。一度この状態に陥ってしまうと体を調整するはたらきに支障が出はじめ、最悪死に至ることもある恐ろしい症状です。

3、水だけ飲んでもだめなの?
熱中症を予防するには水分だけでは足りません。塩に含まれるミネラルの補給が大切です。ミネラルには体の機能を維持するはたらきが多くあります。なので大量の汗をかいたときは水と合わせて塩分の摂取が欠かせません。

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夏バテ対策にとり入れて欲しい食材8つ(https://cocokara-next.com/food_and_diet/the-foods-summer-heat-measures/)

4、クエン酸ミネラルの吸収をサポートする
先に話した梅干し柑橘系の果物に多く含まれているクエン酸ですが、クエン酸にはなんとミネラルの吸収をサポートしてくれるはたらきがあります。普段の水分補給に追加してクエン酸を摂取することを習慣にすれば熱中症の対策に効果があると考えられています。

5、やっぱり梅干し、日本の国民的健康食
外出する時にいつも塩とレモンを持ち歩くのはなかなか難しいと思います。そこで登場するのが日本の伝統的な食品の梅干しです。梅干しは塩分(ミネラル)もクエン酸も豊富に含まれているため、夏に水と合わせて摂りたい食品です。また梅干しは食べ物を腐りにくくするはたらきもあります。小さいタッパーに3粒ほど入れて持ち歩いてもなかなか腐りません。お弁当の中に梅干しを添えるだけで腐敗防止、熱中症予防、ミネラル不足、疲労回復の効果も期待できるでしょう。

まとめ

熱中症による水分不足は水分だけでなく、同時に失われていくミネラルの補給が大切です。ミネラルを補給するには塩分を摂る必要があります。梅干しは製造方法によりますが多くの塩分とミネラルが含まれています。さらに塩分やミネラルだけでなく、ミネラルの吸収をサポートするクエン酸も多く含まれています。熱中症対策にも疲労回復にも梅干しはとても効果的です。暑い夏を乗り切るためにも高品質な梅干しを常備されてはいかがでしょう。

[記事提供:整体院JITAN BODY(時短ボディ)(http://jitanbody.com/)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

梅干しに隠された驚きの効能とは?