今季ヤンキース戦の中で今季最高気温となる34.4度を観測

ヤンキース 11-5 ロッキーズ(日本時間21日・ニューヨーク

 いよいよ猛暑到来。20日(日本時間21日)のメジャーリーグでも様々な影響が出たようだ。ニューヨークのTV局「abc7ニューヨーク」は、田中将大投手が登板したヤンキースロッキーズ戦で「猛暑で大きな影響を受けた」と伝えている。

 この日、田中は6回7安打5失点で7勝目を挙げ日米通算170マーク。熱さの影響もあったのか6回に一挙5点を奪われたが何とかチームを勝利に導いた。ニューヨークでは34.4度を観測し今季のヤンキース戦では最高気温を記録したという。

 地元TV局「abc7ニューヨーク」は「メジャーリーグは猛暑で大きな影響を受けた」と見出しを付け、猛暑日となった1日を紹介。観客席には水飲み場が急遽、特設されファンに向け水を飲むようにアナウンスされたという。記事では試合前にメイビンが「フィールド上で唯一打撃練習を行った選手だった」と、暑さ対策でヤンキースナインが打撃練習をほとんど行わなかったことを伝えている。

 さらにロッキーズのアレナドが途中交代したことには「おそらくこの気候が原因で脚に痙攣をおこし、ベンチに退くこととなった」と言及。そして最後にはヤンキースのロマインが「今日は本当につらかった」と言葉を残している。(Full-Count編集部)

本拠地でのロッキーズ戦に先発登板したヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】