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栃木県で物騒な事件が起きた。犯人は、拳銃をもって逃走したものと見られる。その事件の背景を探るべく、しらべぇ取材班は、消防、県警、所轄署を直撃した。

 

■「パンという音が聞こえて倒れた」

栃木市消防署によると、21日午前2時26分被害者の知人女性から「パンという音が聞こえて倒れた」という119番通報がはいった。救急車1台、ポンプ車1台、指揮車1台が現場に駆けつけた。現場では40代男性が「胸が痛い」と倒れていたという。病院に搬送後、医師が重傷診断。

栃木県警によると、栃木市旭町の居酒屋内で40代男性が拳銃で腹部を撃たれたという。県警は殺人未遂事件として、逃げた男を手配し行方を追っている。

 

■直前には喧嘩が

栃木署によると、事件の直前、居酒屋の店内では、4~5人のグループ同士が喧嘩になっていたという。発砲の後、撃った男を含むグループは走って逃げた。

被害者のグループは雑談には応じるが、聴取を拒否しているという。同署は撃たれた被害者の職業は、所持品から見当はついていると話す。そして逃げた犯人が被害者の仲間や顔見知りの可能性もあるとみている。

現場はJR両毛線東武日光線栃木駅から北東に1キロメートルほど離れた場所で、住宅や店舗が混在する地域だ。

 

■なぜ居酒屋で拳銃を所持?

居酒屋でなぜ拳銃を所持していたのか、疑問の声があがっている。

反社会的勢力の人は所構わず拳銃を使うが、一般人がいる所での抗争はやめて欲しい」

 

「良い歳してケンカも良くはないが、何故拳銃を持っている?」

 

「午前2時に起きた事件じゃ既に関東から出てる可能性もあるし、最近怖い事件ばかりで嫌になる」

 

「けんかで拳銃が使われるなんて日本じゃ考えられないって思ったけど」

 

「気が付いたら日本の国は、治安が乱れてると思う」

 

「日本も、『隠れた銃社会なのかな? 』とも思えてしまう事件で、身震いする思いになってしまう」

 

近隣住民そして一般市民を恐怖に陥れる事件。一刻も早い犯人確保が待たれる。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち

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