本拠地エンゼルス戦で5回2被弾9安打7失点 防御率5.37

マリナーズエンゼルス(日本時間22日・シアトル

 マリナーズ菊池雄星投手は21日(日本時間22日)、今季5勝目をかけて本拠地のエンゼルス戦で先発したが、5回9安打7失点で降板した。大谷翔平との2週連続渡米後3度目の花巻東対決では5回に左中間二塁打を許し、3打数1安打だった。

 初回。先頭のフレッチャーを一飛に抑えると、続くトラウトをバットをへし折って一ゴロとした。大谷との花巻東対決ではフルカウントから93マイル(約149.6キロ)で見逃し三振に仕留めた。2回はアップトンを空振り三振、シモンズを遊ゴロに抑えたが、プホルスに右越えへ15号ソロを浴びて先取点を献上。グッドウィンには左翼線二塁打を許したものの、ガーノーを左飛に抑えた。

 3回はレンフィフォを二飛、フレッチャーを三ゴロに抑えた。トラウトには四球を与えて、大谷と対決。外角低めへのスライダーで二ゴロに打ち取った。しかし、4回に手痛い失点をした。2死からプホルスの遊撃内野安打で出塁を許すと、グッドウィンに左中間へ8号2ランを被弾。ガーノーを三塁内野安打を許すと、レンフィフォに右翼へ適時三塁打を許した。続くフレッチャーにも三塁への適時内野安打。2死から5連打で4失点した。

 5回先頭では大谷に左中間フェンス直撃の二塁打を許した。続くアップトンには左翼線適時二塁打を献上。1死三塁からはプホルスに左犠飛を許した。5回74球(ストライク48球)、2被弾9安打7失点。7失点は6月8日の敵地エンゼルス戦に並び渡米後ワーストタイだ。防御率5.37となった。(Full-Count編集部)

本拠地でのエンゼルス戦に先発登板したマリナーズ・菊池雄星【写真:Getty Images】