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スッキリ

2019年7月22日放送された『スッキリ日本テレビ系)』で宮迫博之さんと田村亮さんとの謝罪会見が特集され、その中で加藤浩次さんが所属事務所の吉本興業に対して怒りをぶつける場面があった。

加藤浩次は「何故(引退会見か契約解除)この2択しかないの。おぞましいな、こんな会社あるのかな。岡本さんよく知ってるけどこういうことする人です。若い社員にも『オイコラ』って言うけどこういうときに助けてくれるかなと思ったらそうじゃないんだって」っと吉本興業や岡本社長の対応を批判した。

続いて「これみんな怖がってる。こんなのが楽しい笑いできるのかな、こんな体制で。でもずーっと続いてきた。でもこれからもこの体制が続くなら僕は吉本興業を辞める。なぜならみんながずっと我慢してきて、大崎さんは何も知らないと言ってるけど絶対知ってる。昨日松本さんが、『大崎さんが辞めるなら僕も辞める』って言ってたけど、後輩ながら言わせて頂きますけど、(大崎は)会社のトップなんです。責任取れない会社って機能してるのかな。松本さんの優しさ、吉本興業がここまで多くなったのは松本さんのおかげでもあり山本の際もお世話になった。僕はその状況が会社で行われないなら退社します。先輩の松本さんに意見するようで申し訳ないですけど」吉本興業が代わらないなら事務所を辞めると言い切った。

近藤春菜さんは「こんな話をメディアでさせていることを感じてください。今後どうするのか考えてください」と泣きながら語った。