彼ともっとイチャイチャしたい……。彼からもっと甘えてきてほしい。
そう思っていても、彼がなかなか甘えてくれないってこと、ありますよね。
でも、「もっと甘えて」なんて言っても、彼もどうしたらいいかわからないだろうし、できれば自然のなりゆきで甘えてほしい……。
そんな時は、あなたの方から上手にお誘いしてみましょう。ここでは、具体的な方法をアドバイスします。
彼を頼ってお願いしてみる男性の中には、甘えたいと思っていてもどうやって甘えていいのかどうかわからない。
彼女がどんな反応をするのか……嫌われたり、いやがられたりしたらどうしようと心配に思っている人もいます。
だから、彼女に甘えたいと思いつつも彼女との間に壁を作ってしまうこともあるのです。
壁を突き破って彼女の方に飛び込みたいのにその勇気がない、そんな男性は意外と多いんですよ。
そこで、まずは女性のほうからいっぱい甘えてみるようにしてみましょう。
例えば、彼がそれほど負担なくかなえられるような小さなお願いをしてみること。
荷物を持ってほしいとお願いしたり、高いところにあるものを取ってほしいとお願いするなど、彼にとってはどうってことないことない簡単なものをお願いするのです。
その“お返し”と称して、彼のちょっとしたお願いをかなえてあげると、気兼ねなくあなたに甘えることができるかもしれません。
女性の方からスキンシップしてみる男性が女性に甘えるとき、スキンシップは外せません。やっぱり彼も彼女の体に触れたいもの。彼女にキスしたり、ほおをすり寄せたりしたいんです。
ですが、下心があるとか、やらしいとか絶対思われたくないのも事実。
好きであればあるほど、そのジレンマは大きくなり、なかなか勇気が出ないのも本音です。
そこで、まずは女性の方から彼にスキンシップをしてみましょう。
例えば、積極的にハグをする、彼の腕に手を回すなどです。
女性の方から触れ合ってくれてオープンな感じで接してくれたら、彼の方もここまでは平気なのかな?なんて考えるはず。
そうなれば、彼の方も自然とあなたとスキンシップしてきますし、そのうちうまくイチャイチャできるようにもなりますよ。
大好きを言葉にする大好きを言葉にして伝えることも有効です。
大好きな彼女に「大好き」と言われたら、男性ならもうメロメロになってしまいますよね。
大好きっていう彼女に何かしたくなるのは当たり前です。彼が照れていたら何度も大好きっていいましょう。
大好きっていわれて、スルーということはないはずです。
キスしたり、手を繋いだり、なんらかのアクションが返ってくるですよ。
まとめイチャイチャできれば彼もきっと甘えられるはずです。
お互いの心の壁を取っ払えるよう、あなたの方から敷居を下げてあげられるといいですね。
(如月柊/ライター)
(愛カツ編集部)
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