フランクフルトでの会食を公式インスタグラムで報告 笑顔の肩組み写真にファン歓喜

 元日本代表MF長谷部誠は、今季フランクフルトで6シーズン目を迎える。35歳となった今も日々進化を続け、昨季はブンデスリーガ7位、UEFAヨーロッパリーグ(EL)でベスト4に進出したチームを冷静なゲームコントロールと献身的な守備で支えた。真摯にサッカーに向き合い、ドイツトップレベルで活躍し続けるその姿は、多くの後輩から慕われており、歴代の日本代表戦士がフランクフルトに集結して会食が行われたようだ。

 長谷部は長年ボランチを主戦場としてきたが、近年はフランクフルトリベロとして新境地を開拓。持ち前のリーダーシップを発揮して守備陣を統率すると、昨季はブンデスリーガで28試合、ELで14試合に出場し、チームの躍進に大きく貢献した。今季も主力としての活躍が期待されるなか、プレシーズントレーニングに励んでいるが、そんな長谷部のもとを後輩たちが訪れたようだ。

 長谷部が公式インスタグラムに1枚の写真を投稿。5人が笑顔で肩を組む写真は中央に長谷部が立ち、その両脇に日本代表MF香川真司ドルトムント)と日本代表FW岡崎慎司レスター→未定)、右端に元日本代表DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、左端に今季シント=トロイデンへの期限付き移籍から復帰したフランクフルトで同僚の日本代表FW鎌田大地が並んだ。

 歴代の日本代表選手で、ブンデスリーガ経験者という共通項を持つ豪華な5ショットとなったなか、長谷部は「#いつになっても #可愛い後輩達 #サッカーへの情熱は #凄まじいね」とのハッシュタグを添えて投稿。香川、岡崎、酒井高はいずれも今夏の去就が注目を集めているが、久しぶりの集結でサッカー談議に花を咲かせたようだ。

 同じ写真を、香川も自身の公式インスタグラムで公開しており、2人のコメント欄では多くのファンが反応。「長谷部さんは永遠の日本代表キャプテン」「素敵な仲間」「固い絆!!」「またこのチームで戦う日本代表が観たい」「豪華メンバー」といったものから、「みんなそれぞれ望む形でがんばってもらいたいなぁ」と去就の行方に思いを馳せるものも見られた。

 お互いに刺激し合い、笑顔で肩を組み合った5人。来るべき新シーズンクラブ日本代表でのプレーに注目が集まる。(Football ZONE web編集部)

左から岡崎慎司、香川真司、長谷部誠、酒井高徳、鎌田大地【写真:Getty Images】