無料で楽しめるインターネットテレビ局AbemaTV」に所属するアナウンサーが、いまオススメしたい番組を自由に発信する連載企画。今回は、7月から始まった新作アニメ女子高生の無駄づかい」を、藤田かんなアナウンサーが紹介する。

 こんにちは。AbemaTVアナウンサーの藤田かんなです。今回、私がおすすめするのは「Abemaアニメチャンネル7月5日(金)夜10時より地上波先行・最速配信を開始した「女子高生の無駄づかい」です!

 実はわたし、大のアニメ好きでして…!前クールの新作アニメはほぼ全てチェックしていますし、ジャンル問わず暇さえあればアニメを見ています。今クールも面白いものばかりなのですが…!今回は「女子高生の無駄づかい」についてお話しさせてください。

 このアニメはちょっと残念な女子が集う、「さいのたま女子高校」を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情ロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)をはじめとした個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく物語。

 一言でいうと「ほのぼの学園JKコメディ」で、主人公の「バカ」を中心に終始ボケが続きます。その余韻から、寝る前にクスッと思い出し笑いをしてしまうことも多いです(笑)

 ただ、女子校出身者の方は胸が痛くなるかもしれません…。実はわたし埼玉県女子校出身でして、このアニメを見ていると女子校リアルが描かれ過ぎていて、共感ポイントだらけ…。昔の自分を思い出して恥ずかしくて居たたまれなくなります(笑)

 1話で、主要キャラの「バカ」が理想の彼氏について語るシーンがあるのですが、私も女子校時代に同じことをしていました。

 このアニメを見ていてもわかると思うのですが、女子校にいると、運命の恋を信じがちになってしまうのです。現にわたしも、妄想の彼氏との運命の出会いを思い描き、妄想彼氏ランキングを友達に話すという、今思うととても恥ずかしい事をしていました(笑)

 ちなみに、私の運命の出会い方ランキング1位は、図書館で「あれ、私の借りている本の下に男の子の名前が…あれ、この本も…え、これも…」。

 そして、最後に2人で同じ本を取り合い「あれ?もしかして…!!!」という運命の出会いを夢見て、夏休み図書館に通いまくっていましたが、誰一人としてわたしに興味を抱いてくれる方は現れませんでした。

 そういえばアニメの中で「バカ」がしていた妄想の一つに、同じく図書館での運命の出会いがあり、この場面も共感しっぱなしでした(笑)

 これを読んで「藤田痛すぎる…!でも面白いな!」と思って下った方、是非このアニメを見て下さい!私の女子校ライフをそのまま描いたような内容です!

 ある番組で久しぶりに女子高時代の制服を着ました! 

◆藤田かんな 2018年入社。競輪chにて放送している「ミッドナイト競輪」に出演中。アニメを見ることが一日の楽しみで、毎日1話を心掛けている。

 (C)ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会

アニメ好き女子アナ・藤田かんな「女子校出身の私は共感だらけ」 新作「女子高生の無駄づかい」