ロサンゼルス 21日 ロイター] - バラエティドット・コムによると、週末の北米映画興行収入ランキングディズニーの「ライオン・キング」が初登場1位を獲得した。封切りから3日間での興収は1億8500万ドル(約199億7400万円)だった。日本公開は8月9日

1994年に公開された同名アニメーション映画の「超実写版」とされ、コンピューターグラフィックス(CG)を使ってアフリカの壮大な風景や動物たちを描く。主人公ライオン「シンバ」の声はドナルド・グローヴァー、シンバの幼なじみ「ナラ」の声は歌手ビヨンセが担当した。

作中で使われた最先端の技術に対して、レビューは全体的には期待外れとの評価が多いものの、興収への影響はなかった。

ディズニーは、リメーク版5作のほぼ全作で成功を収めている。公開週週末の興収は、「ライオン・キング」の次に高かったのは「美女と野獣」が1億7400万ドル。「アリス・イン・ワンダランド」が1億1600万ドル、「ジャングルブック」が1億0300万ドル、「アラジン」が9150万ドルで続いた。ただ、「ダンボ」は4500万ドルにとどまった。

今週末の北米興収第2位は、公開第3週目の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」で2100万ドルだった。

3位は「トイ・ストーリー4」で、1400万ドル。

4位は、サム・ライミ監督のサバイバル映画「クロール ―凶暴領域」(日本公開10月11日)で600万ドルを稼いだ。5位はコメディー映画「イエスタデイ」(10月11日)で510万ドル。

 バラエティ・ドット・コムによると、週末の北米映画興行収入ランキングはディズニーの「ライオン・キング」が初登場1位を獲得した。封切りから3日間での興収は1億8500万ドル(約199億7400万円)だった。日本公開は8月9日。写真はジョン・ファブロー監督、14日にロンドンで撮影(2019年 ロイター/Henry Nicholls)