吉本興業の岡本昭彦社長が7月22日、都内で記者会見を行い、雨上がり決死隊の宮迫博之(49歳)と、ロンドンブーツ1号2号田村亮(47歳)との話し合いの場で「テープ回してないよな?」と言ったことについて、「冗談」だったと明かした。

岡本社長が宮迫らとの打ち合わせに際して、一番最初に「お前らテープ回してないよな」と言ったことについて、質疑応答で「どんな意味があったか、社長の中で会話が表に出されたら困るという思いがあったか」という質問が飛んだ。

岡本社長は「僕的には、ミーティングに参加をして、その打ち合わせがなかなか進んでなかったので、しゃべりづらいのか、なんか環境がちょっと違うのか、僕と彼らで向き合った時に、一つは冗談で『テープ撮ってんちゃうの?』って言ったら全く受け入れられず、というか、全く笑われることもなく」と、場を和ませるための言葉だったと語った。

また、岡本社長が宮迫らに対して言った「全員クビにする」という発言に対して、「僕のダメなとこなんですけども、和ませようという半分、『いやいや、もう自分ら、もういい加減にしようよ』っていう話をしていく中で、もちろん彼らの不安の気持ちはわかりながらも、なんか被害者の方への思いみたいなものが伝わってこなかったので、家族というか身内というか、もうええかげんにせえと。それやったら会見するんやったら、もう全員クビやって言った」と発言の真意を語った。