岐阜県で非常に激しい雨 あすは東日本や東北で激しい雷雨

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きのう(21日)21時日本海を北上していた台風5号は温帯低気圧へと変わりました。ただ、きょう(22日)も日本付近には暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、朝から西日本や東海では局地的に激しい雨の降った所がありました。

岐阜県美濃市では、1時間に74.5ミリの非常に激しい雨が降ったほか、19日(金)から非常に活発な雨雲がかかり続けた福岡県佐賀県長崎県などでも強い雨が降り、土砂災害や浸水の危険性が続いています。

■1時間降水量の日最大値(14時現在)
岐阜県  美濃市     美濃  74.5ミリ
      下呂市     金山  54.5ミリ
鹿児島県 薩摩川内市   川内  60.5ミリ
福岡県  大牟田市    大牟田 50.5ミリ
熊本県  上益城郡山都町 山都  46.0ミリ
佐賀県  鳥栖市     鳥栖  25.5ミリ
長崎県  雲仙市     雲仙岳 25.0ミリ

15時現在も、福岡県熊本県大分県には土砂災害警戒情報が発表されており、熊本県菊池市や福岡県久留米市では避難指示が発令されています。今夜にかけて危険な状況が続く見込みですので、市町村から発表される避難情報などに注意すると共に、早めの避難を心がけるようにして下さい。

あす(23日)になると、西日本では雨が止み、晴れ間の覗く所も出てくるでしょう。一方、東日本や東北では上空に寒気が流れ込むため、大気の状態が不安定となりそうです。午後は山沿いを中心に、雷を伴った非常に激しい雨の降る所もある予想ですので、車の運転などは十分に注意をして下さい。

岐阜県で非常に激しい雨 あすは東日本や東北で激しい雷雨