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7月20日(土)に<STAR ISLAND 2019>が、TOKYO STAR ISLAND(東京・豊洲ぐるり公園)にて開催された。10種の指定席チケットは開催前に完売、条件付き追加席のISLAND AREAを設け当日券を販売したが、こちらも開催前には完売となり、全てのチケットが完売。大盛況となった本イベントのレポートが到着した。

新たな体験を追加、ホスピタリティも向上

エントランスにはオープン前から長蛇の列ができ、その距離なんと昨年の250mを優に超える400m。豊洲へと移ったことで敷地面積が増した会場内には、これまで以上に豊富になったフード&ドリンクのブースやトラックが並び、“食”というアクティビティがかなり充実。 starisland2019_18 さらに、<STAR ISLAND>が誇る観覧席のバラエティアップ。食事をしながら大輪を望む「LIMITED STAR SEAT –DINNER−」や専用のシートで花火が鑑賞できる「LIMITED STAR SEAT – PICNIC–」といった例年大好評の席に加え、BBQが楽しめる「LIMITED STAR SEAT -BBQ-」などを新設し、これまでにない“花火の観方”を提案。 starisland2019_5 そして、早くから訪れる来場者をもてなすべく、今年も輝かしい衣装に身を包んだ数多くのパフォーマーが会場内のあちこちに登場。普段はなかなか観ることのできない超人的な妙技を間近で披露するとともに、パフォーマーたちは気軽に来場者とコミュニケート。これも<STAR ISLAND>ならではの体験です。 starisland2019_20 starisland2019_20 その他にも、Licaxxx、Naoki SerizawaSHINICHI OSAWAMONDO GROSSO)といった人気アーティストのDJプレイや、STAR ISLAND SPECIAL SUNSET ENSEMBLEによる弦楽三重奏など、花火が打ち上がる前も様々なエンターテインメントで、来場者を飽きさせません。
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Licaxxx
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Naoki Serizawa
starisland2019_24 また、今回はキッズエリアを2カ所に増設し、ベビーカー置き場や授乳室も充実化を図るなど様々な部分でホスピタリティも向上。それだけに、これまで以上に小さな子どもたちの姿があちこちに散見し、老若男女問わず誰もが楽しそうにしている姿が印象的でした。 starisland2019_6

回数を重ね、より進化した至極のエンターテインメント

夕闇が訪れ、眼前に広がる都内のビル群に明かりがともると、会場内を取り囲んだスピーカーから放たれる3Dサウンドがより一層存在感を発揮し、いよいよショーがスタート。 開催日となる7月20日は、奇しくも50年前に人類未開の地・月に初めて降り立ったメモリアル・デイです。そんな運命の巡り合わせから設定された今回のテーマは“2019:A SPACE ODYSSEY”。ショーの始まりを告げるナレーションが未知なる宇宙への旅路を想起させ、至るところに設置されたステージには厳かなパフォーマーが登場。そして、夜空には大輪の花火が。 starisland2019_3 花火の轟音に負けず劣らずの大歓声が会場内を包み、レインボーブリッジ大都会・東京の摩天楼バックに次々に打ち上がる大輪のもとでは、幻想的なSTAR PERFORMERSのショーをはじめ、FIRE PERFORMERSやWATER PERFORMERS、AIR PERFORMERSらが極上のパフォーマンスを展開。 starisland2019_2 starisland2019_12 starisland2019_13 今年はパフォーマンスもさらに進化し、元体操オリンピック選手らによる華麗なステージや、BMXフリースタイルの世界的プロライダー・池田貴広をはじめとするACROBATIC PERFORMERSらが新たに登場し、観客を盛り上げます。振付にはシンガポール開催から引き続きBlanKの野口量とGRINDER−MANの伊豆牧子が参画し、来場者の感動を誘う振付を担当、<STAR ISLAND>の現実離れした世界観を演出しました。 starisland2019_8 starisland2019_14 starisland2019_15 一方、夜空に舞う花火は日本を代表する老舗花火師・丸玉屋小勝煙火店に、名匠・青木昭夫が代表を務める紅屋青木煙火店と世界的な評価も高いマルゴーが新たに加わり、より芸術性の高い花火を実現。しかも、今回は客席から花火までの距離がこれまでの900mから200mへと縮まり、頭上から降り注ぐ光が間近に感じられる迫力満点の花火に誰もが心を奪われていました。 starisland2019_11 また、視覚的な刺激のみならず、様々なサウンドとの連動性も<STAR ISLAND>の大きな魅力です。会場内にはあらゆるジャンルの音楽が流れ、それぞれのビートリズムと同期して打ち上がる花火のシンクロ率は年々向上し、それは今や匠の域。そのうえ、ダンスミュージックは花火のダイナミズムを高め、ポップスはより享楽的なエッセンスとなるなど、ジャンルによって様々な感情を刺激していました。 starisland2019_9 入場の際に配られたLED BANDも花火と音楽にシンクロして光輝き、全ての来場者が<STAR ISLAND>を形成する光の共演者となり、会場全体がひとつに。既存の花火大会では感じることのできない一体感もまた<STAR ISLAND>の会場内でしか味わえない醍醐味です。 starisland2019_22 終盤には、今回のテーマを体現するかのようにElton Johnの「Rocket Man」が観客を宇宙へと誘い、ラストは不朽のクラシック威風堂々」で壮大なフィナーレへ。頭上には無数の大輪が咲き乱れ、目の前では極上のパフォーマンス、終始大きな歓声と歓喜に満ちあふれ<STAR ISLAND>は終演しました。 脈々と受け継がれてきた花火。さらなる要素を加え、なおかつ観方を刷新することで全く新しいエンターテインメントへと昇華させた<STAR ISLAND>。それは伝統や日本らしさに固執することなく多様性を持たせ、よりよいものを追求することで今や世界をも魅了しています。花火、音楽、パフォーマンスなど全てが一体となり、現実世界の延長線上に生み出される非日常的な世界観を共有することで、国籍や人種、文化に関係なく全ての人に驚きと感動を与える<STAR ISLAND>の今後の展開にぜひご注目ください。 starisland2019_7

EVENT INFORMATION

STAR ISLAND 2019

STAR ISLAND 2019年7月20日(土) START 16:00/CLOSE 21:00 TOKYO STAR ISLAND(豊洲ぐるり公園 / 東京都江東区豊洲6丁目5番先)催:STAR ISLAND実行委員会 共催:豊洲パークマネジメントJV(代表 物林株式会社) 後援:江東区外務省経済産業省観光庁 協力:STAR ISLAND推進委員会 詳細はこちら

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